ギルデロイ・ロックハート ページ3
ホグワーツに変えとてきたAは、少しづつではあるが前までのAに戻ってきた。
とある日の朝、いつもと同じようにフレッドとジョージの二人に挟まれて朝食を食べていた。
ロンのところへ一匹のフクロウが飛んできた。
そのフクロウはロンに吼えメールを運んできたようだ。
ロンはビビりながら吼えメールを開いた
モリー『車を盗み出すなんて、退校処分になっても当たり前です。』
吼えメールが鳴り響いた。
モリー『今度ちょっとでも規則を破ってごらん。わたしがおまえをすぐ家に引っ張って帰ります』
雷が落ちそうな声でロンを叱りあげた。
吼えメールはこっちへ飛んで来て、
モリー『貴方がA・レーヴァテインね？
いつも、フレッドとジョージが貴女の((フレジョ｢｢わぁぁぁぁぁぁぁぁ！！｣｣今度お茶でもしましょう♪』
そう言ったあとロンに舌を出しビリビリに破れてしまった。
ロンはげっそりした表情でフレッドとジョージは顔を真っ赤にしていた。
あの吠えメールは私に何を言ったのだろうか...？
そう思っていると
ロック｢これは、これは、いつかのお嬢さんじゃないですか！｣
その声を聞いてAは顔色を悪くした。
ロックハートは私の肩に手を置いて
ロック｢君とこうして会えたのは運命だ。結婚しよう。｣
キメ顔で言ったロックハートに、フレッドとジョージは、今にも噛み付きそうな勢いだ
『私に触らないでください。
ギルデロイ・ロックハート先生。さっき食べた美味しい朝食が出てしまいますわ。』
そう言ってロックハートの手を払った。
『前にも言いましたよね？触れるな。汚らわしいと....貴方の耳は飾りか何かですか？』
Aの言葉にロックハートは小さく悲鳴をあげて逃げ出した。
フレッドとジョージ｢ざまぁみろ！｣などと舌を出して言っている。
Aはこの先が思いやられると内心思っていた。
穢れた血と幽かな声→←フローリシュ･アンド･ブロッツ書店【再会】
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杏虎(プロフ) - さらさん» それな！アズカバンと炎のゴブレットは結構出てるよね！！ (2017年10月30日 0時) (
レス) id: 3f2f9e3a85 (このIDを非表示/違反報告)
さら - だよね！唯一いっぱい出てるのに(泣) セッドリックも死んじゃうし色んな意味で泣けた！ (2017年10月29日 13時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
杏虎(プロフ) - さらさん» 双子のシーンのカットはまじで泣けた(´；ω；｀) (2017年10月29日 12時) (レス) id: 3f2f9e3a85 (このIDを非表示/違反報告)
さら - こんばんわ！昨日はハリー面白かったですね！でも双子のシーンがカットされててあんまりうつらなかったね！残念(泣) (2017年10月28日 17時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
杏虎(プロフ) - さらさん» いえいえ！よろしく！ (2017年10月27日 21時) (レス) id: 3f2f9e3a85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杏虎 | 作成日時：2017年10月22日 15時
