9話です ページ11
-赤司side-
羽無が倒れた。
倒れる直前に何か呟いていたが…
私に近付くと皆さんが傷付きますから?
どういう事だ、分からない、調べるか…
でもその前に
赤「羽無をベンチまで運ぶぞ。紫原、頼む」
紫「はいよ〜」
緑「俺は羽無を冷やす飲み物買ってくるのだよ」
赤「あぁ」
ふむ…どうするかな、
しばらく様子を見るとするか
しかし、眼鏡邪魔じゃないか?
と思い取ってみた
赤「これは////」
黒「綺麗、ですね…」
黄「めっちゃ綺麗じゃんこの子!」
青「わーお…」
紫「美人〜」
羽無の寝顔はとても綺麗だった
飲み物を買いに行った緑間を除いた全員が口々に呟いたその時
貴「不幸な…子で、ごめんなさい…神さ、まお母さん達を、返し、て…(ポロッ」
と、つぶやいた。
51人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
霧にゃんこ(プロフ) - 面白いっす!!これからも更新頑張ってください (2015年8月28日 12時) (レス) id: 43ccb931f0 (このIDを非表示/違反報告)
フェイ太郎(プロフ) - 兎さん» 返信遅れてすみません!有難うございます! (2015年8月27日 11時) (レス) id: ca40246220 (このIDを非表示/違反報告)
兎 - 面白いです!頑張ってください。 (2015年8月12日 6時) (レス) id: c9e1b77502 (このIDを非表示/違反報告)
フェイ太郎(プロフ) - ヒメさん» ありがとう!!頑張るね!!((((( (2015年7月29日 19時) (レス) id: ca40246220 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:フェイ太郎 | 作成日時:2015年7月29日 17時