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【サンプルボイス】
「オレはフェイロン・リー。フェイでいいぜ、よろしくな！」
「これは俺が作った漢方だぜ。え？入ってるもの！チッ、チッ、チッ、それは秘密だぜ！企業秘密な！会社名は「フェイのおもしろ漢方館」。将来起業する予定なのでよろしくな〜」
「俺さ、別にそんな難しいことを言っているつもりはねーんだけど。自分が間違えたことしてるって、何で気づかねーの？お前の軽率な行動のせいで、あいつは傷ついてんだろ。ちょっと回り見ろって、よくねーぞ」
「俺にとって調合は生きがいだから。なんでも作れるようになりたいんだ。一口飲めば病気が治る薬とかな。そのために薬草や動物についてもっと研究することが必要となる。俺はそのために、努力は惜しまねーぜ。まあやっぱり、店を作るためにはそれなりの費用がいるだろ、そのためにはフレッドとジョージが雇ってくれるって言ったんだ！めちゃくちゃいい先輩だよな！感激したぜ！」
「やっぱりやるからには楽しいものを作りたいだろ？こっちは火を噴ける漢方、それからそっちは体のいたるところから水分を出せる漢方。こっちのは杖を向ければ水が出るし、そっちは押せばいい匂いがする。それはニキビによく聞くし、そっちを飲めば体がポカポカ。んでもって、あっ、ストップそれはまだ＿＿！あー、遅かったか、全員退避！この前失敗して爆発したんだ！！！」
「フレッドとジョージから一緒に新薬を研究しようって言われてるんだ。俺ったらあの人らのこと尊敬しちゃってるからすげえ嬉しい。見てろよ完ぺきな薬を開発しちゃらあ！」
「あ〜、癒されるわ〜〜。魔法動物ってなんだってこんなにかわいいんだろうなあ。未だかつてこんなに尊いものを見たことがるか？……いや、待って。俺のケインもかわいいし、ハグリッドのバックビークに……だめだあ、こいつらに優劣なんて付けられるわけねーや……俺が無粋だった」
【キャラクター使用について】特に不可能事項はございません。過度なキャラ崩壊さえなければ、ご自由にどうぞ〜！
あんころころもちはシリアスが主食な人間ですので、派生作品であれば死ネタ、欠損ドンと来いです、ただし本編でのそう言ったことはご遠慮くださいませ！
【アカウント名】あんころころもち
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作者名：あんころころもち | 作者ホームページ：
作成日時：2021年12月23日 1時
