ホグワーツ生徒証明書 (ページ20)

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【将来について】魔法史学者。魔法史に非常に興味を寄せており、歴史の研究科になりたいと思っている。

【備考】こう見えて辛党であり、甘いものは苦手。甘いものを食べると胸がムカムカしてくるらしい。

　恋に恋する女の子。御伽噺が大好きである。特に白雪姫が好き。虐げられても強く生きる女性に憧れを持っている。その反面、彼女の継母はどのように思って行動していたのかを考えることもある。

　アーサー王伝説のように、他のマグルの御伽噺も魔法界でそのような伝承、歴史的事実があるのではないかと思っている。そう言ったものも調べてみたいと思っている。
　ちなみに赤ずきんの狼は魔法使いなのではないかと考えている。

【サンプルボイス】
「ヴァレンティナ・スワンポールだよ。ティナでいいよ。あたし、ハッフルパフの3年生なんだ。好きなものは甘いもの。それから優しい人が好きなんだ。よろしくね」

「あたしのママ、純血のおうちの出身なんですって。でもマグルのパパと結婚したの。世紀の大恋愛って言ってた。そんなのってとっても憧れるや。あたしもいつか、運命の人に会いたいな！」

「もーやーだー。意味がわかんないんだもん。どうしてその振り方でこの魔法が出るの～？途中までエピスキーと一緒だよ。せめて統一してほしい～！文字ばっかり見てたら疲れちゃった。ねね、休憩しよ？」

「あたしも、ママみたいに愛する人のためにすべてを捨てられる人間になりたいなあ。だってとってもかっこいいでしょ。どんな気分だったんだろう、家族を捨てて、好きな人と一緒になるの。は慣れちゃって寂しかったのかなあ、それとも開放感から嬉しかったのかしら」

「パパは優しくってとっても素敵なパパなの。ママのことが大好きだし、家事だってしっかりするし、お父さんの鏡だよ。あたし、パパみたいな人と結婚したい。あ、ででも、別にファザコンとかじゃないからね、ほんとに、パパは有料物件っていうだけだから！」

【キャラクター使用について】特に不可能事項はございません。過度なキャラ崩壊さえなければ、ご自由にどうぞ～！
　あんころころもちはシリアスが主食な人間ですので、派生作品であれば死ネタ、欠損ドンと来いです、ただし本編でのそう言ったことはご遠慮くださいませ！

【アカウント名】あんころころもち