黒バス短篇集＊ハナミズキ＊

Transの部屋 ページ12

Trans「せぇーの！」



全「「青峰誕生日おめでとう！そして喰らえ!!」」←パイ投げ





青峰「…」(クリームでベトベト状態)←
火神「青峰の肌が白くなった…!!」←
青峰「じゃねーよ！なんでだよ！こういうのは普通アメリカ人がやんだろ！帰国子女二人もいるじゃねぇか！」
黒子「青峰くん、ボクは火神くんの誕生日の際にパイ投げ宣言してましたよ？」
今吉「覚えてない人はこの小説の最初の作者の部屋参照な」←
Trans「しかも、火神は誕生日過ぎたし氷室さんは何あるか分かんないからそんな危険な橋渡れない」←
青峰「それもそうだな」
桃井「大ちゃんが素直に納得した…！」←





高尾「気づいたらもう9月なんだな」
緑間「蝉の声もあまりうるさくなくなってきたのだよ」
諏佐「桜井、お前9月だよな誕生日」
桜井「ハイっ！青峰さんの次なので謎の緊張が…」
氷室「大丈夫、桜井くんはいい子だからね」

青峰「軽くdisられてるのは気のせいか…？」
木吉「それは気のせいじゃないぞ青峰」
黄瀬「木吉サン！オブラートに包んで！！」←






黄瀬「青峰っち！誕生日だから1on1しようッス！」
火神「あ、次俺も」
今吉「ワシもやってやってもええんやで？」
青峰「お前らがバスケしてぇだけだろうが！」





黒子「祝われてるようで祝われてない青峰くんでした」
桃井「この小説だと割とツッコミ役にまわる大ちゃん、ホントおめでとー！」
黄瀬「次は桜井っちッスよ！」
高尾「リクも引き続きまってるぜ！」





青峰「オレ…祝ってもらったんだよな…？」←

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