天然彼女とイケメン幼馴染み兄弟【オリジナル小説】

27話☆ ページ30

夏side
涼太くんについてきちゃったけどあの美人な人誰でしょう？


すごいなか良さそうです…

もしかして彼女とか？




『あれ、涼太その子誰？
めっちゃ可愛い！
紹介して！！』


涼太「如月夏さん
俺の同級生」


夏「よろしくお願いします」



涼太「そんでこいつが
橘A
俺の幼馴染」


『よろしくねー
夏ちゃん』


近くで見たらすごくきれいな人でした。

とても気さくな人でモテそうでした



『涼太のお相手って夏ちゃん？』


涼太「っそ」


『夏ちゃんならしかたないね
諦めて夜にしてあげるよ』


涼太「そりゃどーも
俺は夜も暇じゃないんだけどね〜」


『ごめんなさいね！
仕方ないんだよ
私の頭では折角のバカンスが無くなっちゃう』


涼太「昔からアホだもんな(笑)」


『涼太が頭よすぎんの！』


涼太「その代わりアイス3本奢れよ」


『はぁぁぁぁぁぁぁ？

し、仕方ない
私の夏休みちゃんがかかっているからな』




涼太くんがわらっているところはじめてみました…

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