270話 ページ31
黒子とチェンジした
第２Qは流石に入れられた
うーん、やる気起きねー
赤「僕はこの日のために頑張ってきたんだ」
貴「知らねー」
赤「だから勝たせて貰うよ…A」
そう言って抜かそうとするが俺は追いかける
俺は赤司を見て思う
貴「ふーん、お前出てきたんだな…見てるだけだと思ったよ」
赤「…なんのことだい？」
貴「…何にもねぇよ」
そんな感じで試合が進んだ
赤司とは今までの奴らより少し楽しい
頭脳戦も得意だし
動きも早い
俺と比べれば弱いが楽しい
貴「お前は知ってるのか？小さい頃の話」
赤「あぁ、当たり前だ」
貴「ふぅーん、お前はバスケ楽しいか？」
赤「・・・勝つものだろ？」
意味が解らないと眉を寄せてる
貴「………そうか、まぁ、お前だしな」
赤「さっきから、お前お前……僕は赤司征十郎と言う名前があるんだが」
不機嫌そうなオーラを出している
めんどくせぇ←
貴「やっぱり、お前の方は苦手だわ」
そう呟く
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ゆりん♪ - かなり返信おくれてごめん！いえいえ おおおお！My PCいいですね！ (2014年10月2日 17時) (
レス) id: 2947cd1c94 (このIDを非表示/違反報告)
〆桜撫子〆(プロフ) - ゆりん♪さん» 良かった、ありがとうございます！！ (2014年8月18日 23時) (レス) id: 52044a6495 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりん♪ - ありがとうございます！！偉そうじゃないよ！！！ よかったぁ。 (2014年7月30日 8時) (レス) id: cd4cd07900 (このIDを非表示/違反報告)
〆桜撫子〆(プロフ) - ゆりん♪さん» いや、きっと綺麗だと思うよ！！自信持って！←偉そうですみませんorz 捻挫は大丈夫。もう普通に走れるよ(*´ω｀*) (2014年7月23日 3時) (レス) id: 52044a6495 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりん♪ - ねねねねね、ねんざ？！？！大丈夫？・・・・ですか！← (2014年7月13日 13時) (レス) id: e1e59d5dad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：〆桜撫子〆 | 作成日時：2014年5月9日 7時
