弱虫ペダル～全力疾走～2nd stage (ページ11)

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60話罰ゲームページ11

遥「よーし、罰ゲームターイム☆」

A「お題はー！？」

遥「「道の中心で愛を叫べ！」ゲーム！！」

負けチーム「」

A「はい♡皆さんには道の真ん中で誰か、もしくは何かへの愛を叫んで頂きます♡」

～そして～

東堂「巻ちゃあぁぁぁぁあぁん！！！！！大好きだァーーーーー！！！！！！」

A「あぁ。」

荒北「巻ちゃんね。」

遥「何？彼女？」

副主将「いえ、ライバルっスよ。」

～さらに～

新開「いつもありがとよーーー！！愛してるぜー！！！」

遥「おっ？」

東堂「誰だへの感謝だ！？」

福富「主将、か？」

奏「よせよ。照れんだろ//////」

新開「パワーバーーー！！！！！！」

奏「俺じゃねぇのかよ！！！」

～からの～

副主将「この声が枯れるくらいにお前に好きって言いたいー！！！」

荒北「え、彼女いるんスカ？」

奏「知らね。」

遥「なに拗ねてんだよ？」

新開「主将、元気出してください！」

奏「お前が言うな！！」

福富「パワーバー食べますか？」

奏「いらねぇよ！！わざとじゃない分怒りずれぇなクソ！！」

A「ってか、副主将彼女いたんですね。」

副主将「好きだーーー！！！！！奏ーーー！！！！！！」

全員「Σ(ﾟдﾟ；)」

奏「っ～！俺も好きだ！！」

遥「リア充爆ぜろ。」←

～ラスト～

奏「いつどんな時も一緒にいてくれてサンキューーーーーー！！！！！大好きだァーーーーー！！！！！！」

A「ここは副主将ですかね？」

福富「ム。美しい友情だな。」

東堂「さすが主将！」

副主将「、、、いや、ちげーな。」

奏「愛してる！！！百合ーーーーーーー！！！！！」

奏･副主将以外「なにィ！！？」

遥「おま、彼女持ち！？」

A「まさかの本物！？」

副主将「ちなみに、今年で３年目な。」

荒北「長っ！？」

新開「百合って先輩いたか？」

荒北「俺に聞くナよ！！」

東堂「お、俺のファンクラブじゃないよな！？」

奏「何言ってんだ？百合は猫だぞ？」

全員「」

副主将「もう３歳になるんだよな。今度会いにいくわ。」

奏「おー！待ってるぜ！」

遥「紛らわしいんだよ！ボゲェ！！！」

奏「すみません！！！」←一応悪くない

A「猫といえば、誰かさんも好きだよね？」

荒北「俺は犬派だっツーのォ。」

遥「よし、じゃあ部室戻ろうぜ！」

「「「「はい！！」」」」

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