リボーン！『兄貴の苦労』

苦労25「晩餐」 ページ29

あ「違うの…？」ｷｮﾄﾝ


「ちげええええ!!!!俺はスクアーロだあ゛あ゛ぁ!!!!!!」


今日一番のスクアーロの大声が炸裂した。

すかさずボスがグラスを投げようとしたら、



あ「わぁ!大きな声!!
でも、大き過ぎるとお口チャックだよ??」


といいながら、その仕草をするAちゃんはまさに天使の代名詞だった←


ｽｸｱｰﾛ「ゔ、ゔお゛ぉい…////」

あ「ん♪すく兄は元気だね!!」


あまりの可愛さに、ボスとスクアーロは赤面していた。
なんもいえねぇ…という状態だった。

そこで取り締まるように、



ﾙｯｽ「うふ♥じゃあ皆がAちゃんの可愛さを分かったところで…｣


3人「「「？」」」


ﾙｯｽ「ごはん食べましょ♥｣



あ「わぁーい！お姉ちゃんのごはん楽しみ！｣

2人「「(お、おねえちゃん…!?)」」


ﾙｯｽ「今日は腕によりをかけて作るわね！｣


・

・

・

・


�・大広間的なとこ�・


ﾍﾞﾙ「なーんだ、姫のことボスとおかま知ってたのかよ�・｣


ﾌﾗﾝ「ま、前任に捕まんなくて良かったですー」



その後、Aちゃんたちが大広間的なとこに入った瞬間、続くようにしてベルとフランが一緒に入ってきたのだった。



あ「っ…!!!!!!お、いし、そぉ�・!!」


Aちゃんは既にもう、目の前の料理に釘付けだ。


ﾙｯｽ「…あら？そういえばバイパーちゃんは…｣


全員がその名を出すな!!!!!!と言おうとした時だった＿＿＿＿!!!!!!





バッタアアアアンンン!!!!!!



全員-A「「「！！！！！」」」



「ﾊｧｯ､ﾊｧｯ､＿＿＿＿Aっ…ﾊｧｯ､」←かわいそうな人



あ「ふぇ？…あっ!!」




そう、

やつがついに、

作者も少しだけ出すの忘れてたやつが、



ﾊﾞｲﾊﾟｰ「ぶ、ぶぶぶ無事だったかいっっ!?!?!?」←かわいそうな人



兄貴がついに、Aちゃんの元へと…

たどりついたのだった!!!!!!

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