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いち ページ1

北の森の中に、無償で美味しい食事をごちそうしてくれるレストランがある。そんな噂が聞こえ始めたのはつい最近の事。

　その噂を確かめようと森へ入った人間は、皆が皆見付けられずに帰ってきた。

　ただでさえ広く迷いやすい森で、どこにあるのか分からないレストランを探すのは想像以上に難しい。

　ただ森を歩き回って、疲れはてて戻ってくるのがオチであった。

　そんな幻のレストランの扉前に、一人の人間が立っていた。

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紀元前の海苔男(プロフ) - [カブトムシ]、、、食われちゃったよ！合ってますよね？文字と文字の間に空白いれた方がいいのですかね？どうしても、詰めちゃいます。http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0067dca55e1/ (2018年6月16日 18時) (レス) id: fa2781bdc8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：元帥 | 作成日時：2018年6月5日 11時

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