エ「誰かに似てねぇか？」ミ「あのチビじゃない？」(若干学パロ) (ページ34)

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妹と幼馴染みに手を出さない！犯罪だ！！ページ34

リ「いや待てよ……」

リヴァイが何か言った…

リ「兄妹ってシていいのか？」

あぁ………そういうことか………

私は押し倒されたまま聞いた。

『普通はシないよね？』

レ「いや、俺ならスる」←

いや、あんたの思考は逝ってるな。

エ「じゃあ、やっぱ俺だけとシようぜ(ﾆﾔｯ」

ちなみにエレンはまだ壊れてる…。

あぁ、こんな時にサシャがいれば……

『サシャ助けてー！(涙)』

サ「はぁーい」たたた

ま、マジですか………

男「はぁ！？」

サ「Aの身の危険を感じたのでかけつけました！」

『よかったぁぁぁ！私怖かったよぉぉ！』

リ「お前さっきの………」

そういや、こうなった原因ってサシャだよね？

レ「あ、芋女」←

エ「サシャ、悪いが邪魔しないでくれ」

いやいや、サシャは悪くないよ。

サ「あの、ここにいるの私だけじゃないんですよ？」

え、じゃあ他に誰が………

エ「(((ｼﾞﾄーーー………」

エルヴィン団長が白い目で私達………いや、男子を見る。

エ「お前たち、なんでAの上に乗っているんだ。説明しろ」

リ「ﾁｯ………………」

レ「厄介なヤツが来たな…」

エ「ちえっ………」

三人はようやく私の上から降りてくれた。

そして私はすぐさまエルヴィン団長の後ろに隠れる。

『……………………………』

サ「A、戻りますか？」

『う、うん………ほら、エレン、いくよ？』

私はしょうがないからエレンに手を差し出す。

エ「お、おぅ…」

リ「(次は邪魔が入らないようにするか)」

レ「(まぁいい、Aの入浴シーンの写真なんて俺しか持っていないだろうからな。)」

寒気がした。

とりあえず、寮に戻る。サシャと私が戻ろうとしたら………

エ「A、少し話がある」

私は断ろうとしたが、サシャが

サ「どうぞどうぞー(((ﾆﾔﾆﾔ」

サシャにより、阻止された。