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夏美「 それで、返事は〜??」
優子「 ちょっと待ってって笑」
「 だめ?」
祐希くんが不安がいっぱいって顔して
私をずっと見てる。
だめ?なんて、そんなこと、、
優子「 祐希くんにも、
私も約束してほしいことがあります。
祐希くんが引退するまでは、
バレーに集中して。」
「 えっ?」
優子「 私は、バレーをしてる祐希くんが
一番好きだから。
約束してくれますか?」
「 もちろん!」
そして、祐希くんと私はお互いのことを
一生懸命しながら支え合った。
石川優子として。
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美祐-мiyu-(プロフ) - 気ままな猫丸さん» 教えていだだいて、ありがとうございます (2016年6月14日 20時) (レス) id: cf5a6c3c91 (このIDを非表示/違反報告)
気ままな猫丸(プロフ) - オリジナルフラグを外して下さい (2016年6月14日 20時) (レス) id: 081fbcdde4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美祐-мiyu- | 作成日時:2016年6月14日 7時