魔法が使える少女 (ページ10)

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『8話なのさ』&作者からページ10

ご飯も食べ終わり、私はユウにぃといた

会って間もないが、ユウにい…ここの人たちのことは信じている

それにしても、「テレビ」というものには驚いた

箱に人が入っていたのだ

魔法を放ちそうになった私は悪くないだろう

ちなみにだが、魔法はある程度ならできる

ここで、魔法の説明をしようか

魔法には、初級、中級、上級、特級がある

初級は、生活面で役に立つ程度
小さな火をつけたり、涼しい風を生み出したりする

中級は、雑魚との戦闘で使う程度
大人の頭ぐらいの炎をぶつけたり、木の葉で相手を傷つけたりする

上級は、強い敵との戦闘で使う程度
相手を閉じ込める水を作ったり、3分でシに至る毒を操ったりする

そして特級
これは簡単に言うと、世界を操ることができる。大地を操り、ゲリラ豪雨を作り出したり出来る

いわば、いつでも世界を消せることができるという、本当に危険な魔法……も含まれているが、基本は町一つが消し飛ぶ程度。気をつけていれば、心配はない

あとは何かあっただろうか……あ、次に魔法道具

魔法道具にも危険なものなどがある

結晶。これはいろいろと種類がある

結晶には色があり、魔法を使えるようにしたり、元からその魔法を持っている人は威力が倍増したりできる効果を持つ

青色の結晶は、水魔法
赤色の結晶は、炎魔法
黄色の結晶は、雷魔法
水色の結晶は、氷魔法
紫色の結晶は、毒魔法
茶色の結晶は、土魔法
黒色の結晶は、黒魔法
白色の結晶は、白魔法

他にもまだあるが、その時に説明しよう

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更新ができず、すみませんでした

実はiPadが没収、スマホは画面がつかなくなったんですよ
修理をしてもらおうとしたところ「これは長い時間使い続けていたから無理だなぁ」と言われました

更新しているのは、ウチによく来るお客さんのスマホです
設定をしている間は預かっていて、短期間だけ私専用のスマホになっているというわけです
ちゃんと許可も頂いているんで、更新は一応できます

実は……ハハッ
『さっさと言え』
ハイ。更新が遅れたのはこれだけでなく、ハワイやアメリカなどに旅行に行ってたんですよ
海外でスマホは極力使わないようにしてまして…なので遅れました、すみません
それに学校でいじめられてて……精神が安定してなかったんですよ

本当にすみません

これからも、この駄作をよろしくお願いします