鬼滅男子でまるまるしてみた・されてみた！！｜鬼滅の刃

寂しがってみた！ ページ8

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『.....っ、』


※ 特殊設定です！

# 両親が浮気で離婚
# 自分のせいだと思い込み毎日が辛い
# 不安なことがたくさん...

な夢主です(ᯅ̈ )






竈門炭治郎｜


「ここにいるよ...何があっても。絶対に」


体育座りで俯いていたら隣に寄り添ってくれます。
失った悲しみを知っている彼、お互いに支え合える
かもしれません。




嘴平伊之助｜


「具合悪いのか？！大丈夫か？！！......。」


偶然通りかかった彼。貴女の事を見るやいなや
いつも以上に騒がしく駆け寄ってきます。
声をかけても答えそうにないのでぎゅ、と
優しく抱きしめてくれました。勘...でしょうか？




我妻善逸｜


「俺が泣きたくなっちゃうよおぉ..泣かないでぇ...」


ポロポロと涙を零す彼。思わず貴女が顔を上げると
涙を羽織で拭ってくれます。
「俺Aちゃんがいないとやだ、俺がいるよ」
じっ、と見つめて言ってくれました。




煉獄杏寿郎｜


「むっ、......A、来い」


貴女を見て、どうしようか考えます。
彼の場合、言葉では伝わらない。と感じたのか
羽織をかけて「来い」という言葉の後、
頭を撫でてくれました。太陽の匂いがしました。




宇髄天元｜


「この俺！祭りの神がAにとびっっっきり面白ぇ話をしてやるぜ！！だから、..その涙、拭け。」


ぐりぐりと不器用ながらに手で拭いて言いました。
何だか彼も悲しそうです。
面白い話を、宇髄さん＋嫁三人組でしてくれます。
なんだか元気が湧いてきませんか？




富岡義勇｜


「...................」


何も言わずに何処かへ行ってしまいます。
ただ羽織は置いていきました。
しばらくすると..「すまない、遅くなった」と言い
鮭大根と、白米とお味噌汁を持ってきました。

彼なりの慰め方なんだと思います。




時透無一郎｜


「はぁ...、なに悩んでるの？」


面倒くさそうにしていたので貴女は申し訳なくなり
なんでもない、と答えますが、彼は一言。


「僕がいるのに」







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更新随分空いてました！すみません！

もう受験シーズン真っ只中で冬期講習に追われ、
更新できる余裕が夜1時くらいしかないんです！

ちょっと落ち着くまで更新は途絶えがちですが、
作品の更新はしたいと考えていますので、
これからもよろしくお願いします✨(´=௰=｀)

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