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冷たい目で私を見る君。
その目には、昨日までの親しみはもうこもっていなかった。
「必要な犠牲なんだよ」
気味の悪い笑顔を私に向ける貴方。
そんな貴方の心は腐りきってはいなかった。
「もう大丈夫ですよ」
脅しのおかげで叶った願い。
でもそれじゃ解決できない。
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この作品には前作があります
まだ読んだことがない方はこちらからどうぞ!↓
からっぽの記憶
大好き大好き好き好き好き!
↑掛け持ちもっちもち これはヤンデレですので、苦手な方は閲覧注意です……。
男主!初の試みにどっきどきしてます。
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東雲 ソラ(プロフ) - 夢主ちゃん優しい…続きお願いします! (2015年8月8日 14時) (レス) id: f79110d49e (このIDを非表示/違反報告)
冬(プロフ) - いやー何度も言うけどすごいね凜は。どうしたら、こんなにうまい文章が書けるの?!教えてほしいぐらいです! (2015年7月30日 8時) (レス) id: 60ec9b3dd6 (このIDを非表示/違反報告)
凛として説教(プロフ) - 冬さん» ボードにも書いたけど、照れる← もっといい作品になるように、日々精進致します! (2015年7月28日 22時) (レス) id: d4510c5d3c (このIDを非表示/違反報告)
冬(プロフ) - 最近、この小説を読むために、アクセスしてます!こんなに次が気になる小説はしさしぶりです (2015年7月28日 22時) (レス) id: 60ec9b3dd6 (このIDを非表示/違反報告)
冬(プロフ) - 2もすごいですね〜冬はほんとにミミちゃんが嫌いです!次お願いします! (2015年7月27日 18時) (レス) id: 60ec9b3dd6 (このIDを非表示/違反報告)
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