第百九話 ページ24
まさかの出来事で、『あの』天災だけが先に進級決定・・・してしまったわけですが、我々の進級はまだ決まっていないので、引き続き、殺し屋学校をお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
「で、俺たちは今後どうするんだよ」
ボンバーマンの質問に、勇本先生の顔に笑顔が戻る。
「C組と戦う前、寮のようなところに行ったのを、覚えているかな?」
「あぁ、あの特訓した・・・」
「そう、あの寮に行って、再び二カ月間特訓。そして、テストだ」
二カ月も、特訓・・・。マジかよ・・・。
「その間は、例え試験合格者でも参加してもらうから、そのつもりを」
「うぃーっす」
「じゃあ、一旦教室に戻って、各自連絡を伝えたら、寮に向けて出発だ」
「「「はい!!」」」
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「さて、じゃあ血の訓練場に向かおうか・・・」
帰野先生が教室に入ってくるなり悪魔の笑みを浮かべる。
背筋がゾクッとするのがわかる。やばい、多分、死ぬ。全員の顔が引きつるのが気配でわかる。殺し屋に殺される・・・。
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どーも!皆大好き天災でぇす!・・・・・・はい。いやぁ、俺は?無条件で?合格?進級?したわけだし?実況に?移ろうかと?思ったんですが?見ていて?
あ、戻ります。見てて、だいぶとね、だいぶと悲惨・・・やばい、怖い、状況・・・場面?事件・・・が起きまして・・・あまりにも、皆さまにお届けできない内容ですので、
というのは建前で。
いやぁ、ほんとすみません、うちの駄作者がこぉんなややこしい面倒な台本よこしてきt(((殴
ずびばせん・・・。
ゴホンッ!えぇっと、簡単に言うと、先生との戦いを書くのに思ったよりも時間がかかちゃってぇ、第三部で皆が進級できないかもしれない、ということになりましたのでw
いやぁ、困ったもんで、一気に訓練後まで飛ばします!
すみませんねぇ。では、次回から一気に進級試験です!俺が実況を務めます☆
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みなさま、明けましておめでとうございます!いかがお過ごしでしょうか?
最近あまり更新できず申し訳ありません。
そんな中、2020年の元日をもちまして、殺し屋学校が二周年を迎えました!(*´ω`)
これも読者の皆様のおかげです。本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
これからも少しずつですが更新していくので、気長にお待ちください!
今後ともごひいきに・・・。
ベルフェゴール
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