Fischer's 虹を泳ぐサカナたち 《２》

本気でバトります ページ13

ndh side



ン「ども！Fischer's ンダホです」

シ「シルク」

ザ「ザカオー！」

マ「マサーイ！」


ふふふ。今回は、バトルです。
4人で居るけど 多分シルクとマサイのバトルは、かなりの見物になると思いますぜ？←







ン「さて。今回は！」

シ「なんか顔悪くね？」

マ「な、顔色が」

シ「ちげーよ、それだと体調不良な(笑)」

ザ「悪いことしようとしてんなってやつな」

マ「あ、そっち？」

ン「え、逆に俺顔色大丈夫？心配なったわ(笑)」

シ「大丈夫、多分←」



なんてくだりを終えて発表しますよ？









ン「ととの好きなとこ！どれだけ言えるかなー！？」

シ「はぁ！？」

マ「え、めっちゃあるよ？めっちゃ時間とるけどいい？」

ザ「俺も！！」

ン「一切疑問抱かない２人に拍手。(笑)」

シ「え、なにメンバーのじゃなく？ととのみ？」

ン「いや、なんか最近シルクとマサイのとと愛が凄すぎて視聴者さんから２人の愛の深さ戦わせて！みたいなの多くて(笑)」

マ「平和か」

シ「いや。逆だろ、戦争じゃねーかよ」

ザ「え、やだよ、俺」

ン「ただ言い合うだけだから！やってみよ？」

マ「やってやんよ！」

シ「おお、やってやるわ」

ザ「やっぱ俺見てるだけでいい ←」



２人の気迫に引いてしまったザカオと俺を抜いて…ホラね。この２人のバトルになったでしょ？(笑)









ン「シンプルに言い合いっ子してって10秒以内に出なくなった方の負けね！まず先攻は？」

マ「はい！」

シ「いいよ、俺はどっちでも」

ン「じゃあマサイから！」

マ「いっきまーす！！」



軽い気持ちで始めたこの企画があんな事になるとは誰が予想しただろう。








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勝負の末→←こんな会話してました

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