▶ 入学式 - II - ページ8
俺は、自分のクラスに行った。
俺の隣には_
Tg「ぷりちゃん同クラでよかったぁぁ…!!」
Pr「な〜w」
俺の好きな人がいます。うん、どうしよこれ
プカ「よかったなぁ!ぷr((」
チペ「ちょ、プカ!?」
Tg「?なんか言った?」
Pr「!!い、いや、なんも?」
こいつら要注意人物やな……ん?人か?こいつら
人…妖精か。あれ、妖精って人?なんかようわからんくなってきた。
とりあえず、俺たちは教室に入った。
そして、ちぐと奇跡的に隣になった。
プカ、チペ、ありがとう。(何が?)
校長「〜ですから〜で_」
Pr「ウトウト…」
Tg「ぷちゃんw起きてwもうすぐ終わりそうだからw」
Pr「ん…」
話が長すぎて眠たい。という気持ちを抑えて頑張って起きた。
中学の校長先生は話短かったのに…話長すぎて眠すぎて死ぬわ…
そう思っているうちに、話がやっと終わった。よかった…
はやく教室に行かないと、プカとチペが退屈するやろうし…
プカ「まだかなぁ…ぷり…」
チペ「さすがにまだぺん…」
プカ「ペンギン語出てるぞ〜、チペ」
チペ「にょ?((」
案の定、退屈してました。
Ak「ばいば〜い!!」
Mz「またな〜!」
Pr「ほな〜!」
俺とあっきぃ、まぜ太は、TAKよりも家が近いため、登下校を一緒にしている。
そのため、途中まで道が一緒。
入学式が終わり、何故だかどっと疲れがたまっている気がする。
プカ「それにしても…1年書記ってすげぇな、ぷり」
チペ「そうだよ…」
Pr「中学の時点で勝手に決まってたんだよ」
入学式が終わると、すぐに委員会を決めた1年。
そして俺、ちぐ、まぜ太は中学校からなぜか生徒会に入ることが決定されていたため…
ちぐが生徒会長、まぜ太が副会長、俺が書記という感じだった。
楽しい高校生活が…さようなら、俺の放課後…
Pr「はぁぁ…」
チペプカ「wwwww」
No side
暗闇に包まれた世界。
どこからか曲が流れている。
その国の中心にある、とてつもなく大きい城の中には、二人の人影が見える。
「…地上に降りたか…」
「はい、そう思われます。」
「…いますぐ
「_
ラ「…承知いたしました、ブラックプリンセス様。」
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