心の中で彼女は叫ぶ【文スト】【文豪ストレイドッグス】 (ページ2)

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どうも！こんにちは！こんばんは！おはようございます！

渦騎Aです！

自給自足の生活をしはじめてから何日たったでしょう死にそうです！

後ろで、メガネのイケメンさんが、
なんか叫んでるけど、私には関係ないね！

イケメンは、何をしてもかっこいいね。

今からバケツ、釣竿(自作)、エア餌を持って河原にいって参ります。

河原につきました！さて、釣りましょう。

　ポチャン

数時間後……………………

カァーカァーカァー
ﾂﾚﾅｶｯﾀくそがぁぁぁぁぁぁ

最後の川にいく！

あれ？誰かいる。白髪の青年？男の子？が川に飛び込んだ……飛び込んだ！？

『ちょっ！？大丈夫ですか！？』

私は、道具をおいて走り出した。

バシャ！！
ていうか、川に浮かんでる人包帯だらけ………

白髪「ハァハァゲホッ」『大丈夫ですか？』

白髪「あ、はい。すいません」
『いえいえ！あの、名前なんていうんですか？私は、渦騎Aです！』

敦「僕は中島敦です。よろしくお願いします。」
『よろしくお願いします！』

私が、中島くんと話していると助けた包帯男が目を開けた。
そして、急に起き上がって回りを見渡し始めた。

『え？』
敦「あ、あんた川に流されてて………大丈夫？」
？「助かったか………」
そうだぞ！感謝したまえ包帯男！！
HAHAHAHA！

？「………………ちぇっ」
「ちぇっ」ってたかこの人！？
あ、今なんか中島くんと思いがあった気がする。

？「君たちかい？私の、入水の邪魔をしたのは？」
は？入水？