今日から女の子！？ 〜女の子の翔ちゃん〜 Part3

story 87 ページ29

-M side-


A「たっだいまぁ〜♪」

S「おかえりぃ^^」


玄関を入ると
すっげぇいい匂いがした


M「翔くん、いい子にしてた？」


って頭をクシャッと撫でる


そしたら


S「わっ…

もぉ///

してたよ？//」


って照れながら
チラッと俺を見た


M「ははっ^^

そっか」


今度はポンポンと撫でて


M「交代^^

翔くんは相葉くんと向こう行ってていいよ」

S「ふふ^^

はぁい」


そういって相葉くんとリビングに行った


N「ちょっと、

俺の翔ちゃんとなにイチャイチャしてんすか」


横目で俺を見るにの。


M「たまにはいいだろ」

N「ったく。

今回だけですよ〜？」


ってぶぅぶぅ言いながら
火を止める


M「で？

なに作ってたの？」

N「翔ちゃんの好きな貝の味噌汁と

軽いつまみですよ」

M「そっか

ありがと^^」

N「いえ^^

潤くんみたいに上手じゃないですけどね(笑」

M「んなことねぇだろ(笑」


そう言いながら

にのん家の冷蔵庫に
さっき買ってきた物をいれた


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