story 262 ページ2
-O side-
せっかく翔くん触れると思ったのにぃー。
N「しょーちゃん、あの個室で洗ってきて？
俺ら外で洗ってるから」
にのは翔くんを個室へと押し込み、
N「さ、いきましょーか？
みなさんは向こうですからね？」
ジトォッと睨むとグイグイと俺らの背中を押した。
M「わかってるってー」
O「押さないでよぉ〜」
A「危ないよーっ」
･
･
なんだかんだで身体を洗い終え、
みんなで湯船の中へ。
･
S「ん〜っ
きもちーっ♪」
N「んふふっ
久しぶりですもんね、温泉♪」
ありゃりゃ〜
完璧、ふたりの世界にはいっちゃってるよ。
･
A「しょーちゃーんっ」
その空気を壊しに行ったのは相葉ちゃん。
S「ぅわぁっ!?
あ、相葉くん！？//」
翔くんの後ろからぎゅっと抱きついた。
A「ふふ〜っ
あー、しょーちゃん柔らかいーっ♪」
な、なんてこと…っ(汗
･
N「．．．アイバさん？」
･
あーあ、オイラしーらないっ。
A「にのはいっつもこんな幸せ味わってるの？」
むぎゅっとさらに強く翔くんを抱きしめる相葉ちゃん。
･
恐るべし、相葉雅紀。
･
S「ちょっ…、相葉くっ…苦しいよーっ(汗」
A「ねーっ、しょーちゃんっ
俺のこと、雅紀って呼んでよぉーっ」
S「…へ？」
急になにを言い出すかと思えば…
A「だってだってーっ
リーダーや松潤は名前で呼んでるじゃんかーっ」
･
確かに…
･
･
あれ？
でもにのは？
恋人なのにずっと“にの”だよね？
･
･
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里和 - にのちゃさん» ありがとうございます(´｡･v･｡｀) そうですね、もう少し様子見で（笑） 更新がんばっていきますのでこれからもよろしくお願いします(｡_｡*) (2015年12月3日 7時) (
レス) id: 81d3327616 (このIDを非表示/違反報告)
にのちゃ(プロフ) - ま、更新される確率は極めて低そうですけどね……何か偉そうにすみません^^;更新、無理せず自分のペースで頑張って下さいね♪応援していまづ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2015年12月3日 0時) (レス) id: 07c989042b (このIDを非表示/違反報告)
にのちゃ(プロフ) - こんばんは^^噂の小説見て来ました(笑)見た所あちらは3月中旬で更新停止しているので今の所行動に移す必要は無いと思いますよ。ただ今後万が一あちらが更新された場合に再度確認してpart1同様、内容がほぼ丸かぶりの場合は言及すべきかと。 (2015年12月3日 0時) (レス) id: 07c989042b (このIDを非表示/違反報告)
里和 - 空さん» ただいまですっ！ コメントありがとうございます(´｡･v･｡｀) そういっていただけると嬉しいです 更新がんばっていきますのでこれからもよろしくお願いします (2015年12月2日 23時) (レス) id: 81d3327616 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - おかえりなさい（笑）待ってましたよヽ(*´∀｀)ノ (2015年12月2日 23時) (レス) id: bff4f873c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里和 | 作成日時：2013年3月27日 17時
