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学校生活が慣れてきたので明日の放課後は部活見学に行こうと思いながら準備をしていたら
ヴ「この前、学園長にアンタが女子だって説明したでしょ、その時に言ってた制服が届いたの。だから今日からはこっちよ。いいわね？」
『えっ…』
ヴ「あら、アンタその顔は一体何なの？」
『なんでもないです。』
ヴ「それと、明日から制服が変わるんだからメイクもやっていくわよ！」
『持ってないです。自分ではやったことないです。』
ヴ「なんですって！？本当は、ちゃんとしたのを買いたいけど、今回は緊急だからとりあえず購買に行くわよ！」
『えっ、待って待って！』
そして、寮を出ようとした時
？「ヴィルじゃないか！その横にいる子は初めましてだね。私はルーク・ハント。君と同じポムフィオーレの1年生さ。」
ヴ「ルーク！丁度いいところに！今からこの子の化粧品を買いに行くから着いてきて！」
ル「oui！もちろんさ！」
そして、購買部に行きたくさんの化粧品等を買った。…買ってくれた。
沢山ありすぎて、使い方もいまいち分かってないしですごい申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
そして、次の日の朝。
いつもより早い時間に起こされた。
ヴ「早く顔を洗って着替えなさい。いいわね？」
圧が凄かったので大人しく従った。
とても眠たかったのに私、頑張った！偉いって褒めながら。(自分の中で)
そして、その後流れるようにメイクされて
『えっ…！？これが私？幼馴染のお姉ちゃん達にされた事はあったけどなんだかその時と雰囲気が全然違う。』
ヴ「アンタがどんなメイクされたのかは知らないけど、アタシがやってあげたんだから美しく仕上げるのは当たり前でしょう。毎日このメイクを自分ですること。いい？自分でよ。」
『えっ…無理…』
ヴ「え？」
『なんでもないです！頑張ります！とりあえず、記念のマジカメ撮ろっ！！』
綺麗な人が圧をかけてくるととても怖いよねって…
その後、ルークとも合流し嫌という程褒められた。
ずっと顔を見てくるので3人で写真を撮ってそれをルークに送ると少しだけ落ちついた。
クラスでもみんなから誰！？って感じで見られるしで恥ずかしかった。
でも、ポムフィオーレの1人として私も頑張らなくては。
#イメチェン
#メイク
#これから毎日メイク頑張る
#美人は怒ると怖い
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RIU(プロフ) - たまみさん» お返事が大変遅くなり申し訳ありません！同じように好きな方がおられて嬉しいです！！監督生が男の子でその設定は可愛いですね！参考にさせて頂きます！（亀より遅い更新ですが頑張ります！ありがとうございます！！ (2020年11月9日 11時) (
レス) id: 076dbb6d25 (このIDを非表示/違反報告)
たまみ - ﾋｮｵ!!!!!(わかる人にはわかる)軽率に腰に尾を巻き付けるレオナ・おじたんスカラー好きです((監督生は男の子がいいなぁ…夢主に会うたび真っ赤になる感じの…ｳﾌﾌ((((更新頑張ってください！待ってます！！ (2020年10月13日 20時) (レス) id: 372cc8bfa3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RIU | 作成日時：2020年7月25日 22時
