【黒バス×テニプリ×銀魂】貴方「今回は、どんな事件が起きるのか…」福井「元気だせよ！」観月「そうですよ、元気を出して下さい。」 (ページ2)

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設定をおさらい…なんて、しねぇよ。by.花宮まぁ、一話目ですよ。((チッ、なんでオタマロなんだよ。by.黒子ページ2

Aの目線

「みんな、そろそろ帰るぞ～。」
全員「は～い。」

「越前クン達は良い刀見つけた？」
越前「見つけましたが、なんで俺等は名前で読んでくれないんっすか？」

え、名前で呼んで欲しかったのか？
「あれ、他の皆も名前で呼んで欲しかった？」
テニプリ「呼んで欲しいです。」
まじかーまぁ、名前で呼ぶくらい良いか。

「分かったよ。これから、名前で呼ぶからね。」

まあ、これでリョーマ達が馴染んでくれるのなら、それはそれで良しとするか。
ってか、もう屯所じゃん。

「テツヤ～。これから、ゴリラの部屋まで着いてきて～。」
黒子「分かりました、Aさん。」
火神「俺等は、どうすれば良い？」

そっか、なんかあるかな？

「あっ、それならね。国光達にここでの暮らしを教えてあげて。それが、終わったらザキでも探して、ゴリラの部屋まで寄越してね。」

火神「分かったぜ！」
「それじゃあ、ヨロシクね……ってあ!!!!忘れてた。」

福井「何をだよ？」
「いや～、リョーマ達の中で、2人代表者を出して、その2人と健介達の中でもまだ、代表者を2人出してないから、出して！」

福井「そんで、その2人はどうすれば？」
「ザキと一緒に着いてきて！」
福井「まぁ、分かった。」