十四 ページ16
乱歩「さぁ、それは自分の頭で考えるんだね。」
敦「えぇ？！」
乱歩「僕もこんな難事件は久しぶりで興奮しているんだ！さぁ、和歌山へ行かなきゃ！
あ、君もついてきて」
A「え、私ですか？」
乱歩「そう、君。君の能力って例外ある？
あー太宰とかな変の異能力とかはなしにして」
A「稀にありますよ。耐性がある人は極わずかですが、他は特異点とか"この世ならざるもの"だとか」
国木田「な、ななな何を言う？！そんなもの存在するはずがないだろう？！」
A「結構ありますよ？念とか呪とか」
国木田「 」
あ、国木田さんの顔が死んでいる。
乱歩「君の能力が早速役に立ちそうだからね。
御手並み拝見というところさ。」
太宰「よし私もいざ和歌山へ！」
国木田「何を言っているこの唐変木！お前は他の仕事があるだろうが！！」
太宰「ね〜国木田くーん、ゴニョゴニョゴニョ」
国木田「ん？お前が心配するようなことではないだろう。.....まぁいいだろう。今回の事件は厄介だし」
太宰さん....国木田さんの耳元で一体何を言ったんだろう…。
国木田「社長からのお達しでは、乱歩さん、津島さん、太宰、そして敦。
今回和歌山まで出張だ。くれぐれも面倒事を増やすなよ。」
敦「............、ええっ？！僕？！」
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朝霧 おちあ(プロフ) - 津島 紫(元.朱晴)さん» 夢主、ようやった!!あ、決して、太宰さんが嫌いな訳ではないので。寧ろ、大好きです！旧双黒は一番好きです！ (2017年7月16日 7時) (携帯から) (
レス) id: 5d9e9332dc (このIDを非表示/違反報告)
津島 紫(元.朱晴)(プロフ) - 朝霧 おちあさん» 初めまして!コメントありがとうございます!!どうしても中原さん早く出したくてここで登場させてしまいました笑笑 (2017年7月15日 22時) (レス) id: c24428badc (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 おちあ(プロフ) - 初めまして!!凄く、面白い作品ですね！それにしても………中也さーん!!何やってんだよ!! (2017年7月15日 21時) (携帯から) (レス) id: 5d9e9332dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：津島 紫(元.朱晴) | 作成日時：2017年7月13日 0時
