運命の…なんているわけねぇよ、コノヤロー(涙 ページ18
いやあ、はい(白目
な、なんでいるんすか…ほんと！！
いや恐怖に近いわ…だって、トムリドル本当に何しでかすかわからないんだもの！？
いやーほんと、相変わらずトムリドルと一緒は慣れませんわ…
いや、最初の頃よりは慣れたけどね！？
ト「もう、就寝時間は1分すぎてるが」
細かすぎるだろ！！1分じゃん！！いや、まぁ、1分は大切だけどね！？
「ごめんなさい、今戻る」
ト「あぁ事情は僕が説明してやる」
「ありがと…」
そして、無言で一緒に寮へと戻る。うん、なぜか、
そう、なぜか！！トムリドルがレイブンクローの寮までついてきてくれる。
いや、本当になんでだよ
けど流石にこの無言はきつすぎる
ということで、私は少し話しかけることにした
「ねぇ、トムって一体何を考えてるの？」
ん？んんん？今私どんな質問した！？
おい、まて今の発言とりけせぇぇぇぇ！！
っていっても遅いんだけどね！？
ト「それをお前が知って何になる？」
「なんもならない。ただ知りたいだけ」
うわぁ、ほんとこわい…
ト「そうだな、特になんも考えてない…が答えだ」
そう言った瞬間寮につき、近くにレイブンクローの寮の代表生が私を預かった
そしてトムリドルはすぐに偽の顔を作り、自分の寮へと戻っていった
そして私はというと…
素晴らしく怒られたよね！
本当にすばらーしく怒られたよ！
久々だわこんな怒られたの…
そして私は怒られた後大人しく寝た
いや、だっねそうしなちと反省文10000枚かかされるところだったからね！？
一年の頃はまぁ、すみませんで終われたけど、もう五年だから許されないんだよ！
ほらよくあるでしょ？小学1年まで許されてたけど小学3年では許されない的な感じなやつだよ！
うん、何を必死に訴えようとしてるんだ私、
うん、とりあえず私は寝たよ
そして、私は起きたら、マートルからめちゃくちゃ心配された。
いや、うんびっくりするほど心配されたからね！？
まぁ天使すぎてやばかったけどね、
そして、朝食
いつも通りの美味しいご飯に胸を弾ませた
けど
ドンッ
「ご、ごめんなさい…」
私はある人とぶつかった、そう、それは私の運命の…
なわけないけどね！？うん、ただぶつかっただけだし、しかも、もうぶつかった相手いないし！？
恋とかはじまるわけねーわ
私はぶつけられた側だが、とりあえず、私のほうが謝るまぁよくあることなので、私はなんも言わない
そしていつも通りらんらんの気分で大広間にいく。
トイレのごはーん！！はまずいです トムリドルside少しあり→←予想通り…だけど予想してない方もきたんだけど！？
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あまね(プロフ) - つまり夢主は闇の女帝とかそこら辺になりそうってこと⁉️（？） (9月10日 10時) (
レス) @page28 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
フィオリ(プロフ) - 更新楽しみにしてますー！ (2019年5月28日 7時) (レス) id: 8d6adb7a0c (このIDを非表示/違反報告)
くらあ - オウカさん» オウカさんもお疲れ様です。更新楽しみにしてくださり本当に感謝してます！！ (2019年3月12日 1時) (レス) id: 9b1123b08c (このIDを非表示/違反報告)
オウカ(プロフ) - お疲れ様でした。自分も終わったばかりです...また更新楽しみにしております！ (2019年3月12日 0時) (レス) id: ac8f1ba22d (このIDを非表示/違反報告)
くらあ - ゾーマさん» ありがとうございます！ (2019年3月12日 0時) (レス) id: 9b1123b08c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くらあ | 作成日時：2018年9月23日 1時
