○ ページ13
「もーなにー、なんか不満？」
「不満しかねぇよ！？」
「え、おれも？おれも買い物行くの？？」
「行かないの？」
「行かないよ？？？」
「まあ、それは分かってたことなんですけどね」
「おいまふ君」
「まあまあ、で、ふぃどはどーすんの、まふ？」
「ふぃど君は、定期的にトドッ○で生活用品や消耗品、もちろん食材なんかも買ってるんです」
「懐かしいなトドック。本編では最近全然出てこなﾓｶﾞｯ」
「こちらの番外編は本編とは一切関係ありません」
「ぞらるさ、ぐる、くるじっ」
「はいはいメタはやめてくださいね
そんでもって、ト○ックが昨日届いているのはリサーチ済みです」
「え怖」
「ふぃど昨日ツイートしてたじゃん」
「そうでした」
「なので、ふぃど君は家にある食材で何を作るか決めてください」
「は？」
「既にあるものでなんとか考えて美味しい料理を作ってください」
「えっおれだけ超不利じゃん！？！？」
カット(&おまけ)
「はーい、そんなわけで、お買い物に行きましょう」
「折角だし、歩いて行きたいね。来るときにみたら自然公園とかあったし。北海道とはいえまだ寒くないし」
「ふぃど、近くにスーパーある？」
「知らん」
「,,,ん？」
「知らん」
「ふぃど、この家に何年住んでんの？」
「六年目」
「六年も住んでんのに」
「知らん」
「あーでも確か、チラシとかは来るよ。これとか、これとか」
「へー,,,あっこれ良いじゃん、今日午後からタイムセールあるよ」
「これどこにあんのかな,,,へいしり」
『現在地から、１�劼任后�
「,,,いちきろ？」
「１０分くらいでつくでしょ、１�劼覆鵑董�静かな場所選んだから、コンビニも同じような距離だよ。
ちなみに、体感温度７度だって。風強いらしいよ。まあ、そんな寒くもないか」
「「車で行こ」」
−−−−−−−−−−−−−−−
どこの県でもスーパーがそのくらいの距離のひとは普通にたくさんいそうですよね()
それに１�卻發�くらいみんな何ともなさそうですよねえ,,,北海道とはいえ、札幌や旭川、帯広なんかの住宅街にはスーパーとかコンビニとかもちゃんとあるそうですよ。
ほんとの田舎町とかはそんなにないと思うけど。
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湯川(プロフ) - 湯川です。番外編、作っちゃいました。超無責任につくりました。がんばります。 (2019年11月5日 22時) (
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作者名：湯川 | 作成日時：2019年11月5日 22時
