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嗚呼、永遠の至宝。 ページ1

ー数週間経ったある日の事だ。



信じられないくらいの茶髪の美少女が傘を差して立っていた。



太宰「今日は雨降ってないのになぁ…」




太宰「(若しかして…此れは心中のお誘いっ…!!)」




「冷たい身体を優しい貴方が…此の傘で守ってくれた…」




その少女は近づくと擦り寄り私の唇に口づけをした。




太宰「…君は…」




少女の顔を見ると犬の様な耳と尻尾が見えた。




太宰「あの時の子犬か…」




少女は唇をさすると顔を真っ赤にして云う。




「こ、此れから貴方は私の御主人様…魔法少女Aですっ…よ、宜しくお願いしまふっ…!!」




太宰「………(可愛すぎる)」




ー取り敢えず物騒な格好をしているので部屋にあがらせた。





ーーー

ケモミミ少女の素晴らしさ。

只愛でたい…!!

夏休みに入る為頑張って話進めます(汗)

コメントはとても嬉しいです。毎度毎度見てくれる人に感謝がしきれません。。。

【アメヲトネコでした】

耳の可愛さに勝てない→



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アメヲトネコ - 8月になったら又再開します (2017年7月14日 15時) (レス) id: 047dd08b03 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アメヲトネコ | 作成日時:2017年7月8日 20時

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