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私はある雨の日に小さな犬を見つけた。



「…犬は嫌いだけど…此れでも被り給え」



子犬に傘を貸してやった。



「はぁぁ…本当は可憐な美女と相合傘すつもりだったのになぁー」





ー其れが君と私の出会いである。





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兎に角ケモミミ尻尾の素晴らしさを書きたい。


ケモミミの日替わりから似たような話が出るかも知れない小説だと思います!


夏休み中に完結しないか心配ですが…頑張ります


【アメヲトネコでした】執筆状態:連載中




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アメヲトネコ - 8月になったら又再開します (2017年7月14日 15時) (レス) id: 047dd08b03 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アメヲトネコ | 作成日時:2017年7月8日 20時

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