ｋｚの短編集（？） 2！！

パニック動物園！！【リク：オレンジ　様】 ページ39

彩side

題名にあるようにそう…。←え…なんでここで作品の事を出すん？

「明日は動物園！！」

「彩、声、大きい。」

ごめんなさい…。

次の朝…。

やっと朝だ。

よし行くぞ！！←朝の事は見逃して。

〜待ち合わせ場所〜

あ、皆居た。

「皆〜！！」

「「「立花／アーヤ！！」」」

あれって…。

「悠飛と砂原！？」

「「よう。」」

なんで砂原が…。

「こいつが今回の仕事は日本だからだってさ。」

そうなんだ…。嬉しい！！

「でも悠飛は？」

「こいつは砂原って男が気になるかららしーぞ。」

あ、そうだよね…。前にね…。

「じゃあ、さっそく動物園に行こうぜ。」

「「「「お〜！！」」」」


〜動物園〜←ワープしすぎ。

「着いたな。」

そうだね。

もう動物の声が聞こえるや。

「早く行こうぜ。」

「おい、走るなよ。」

そうだよ〜。

「とりあえず入るか。」

だね。

数分後…。

「何から見る？」

私、キリンが良いな。

「アーヤはキリンが良いんだね。キリンは心臓から頭までは2ｍあるんだ。」

え、そうなんだ。

「アーヤ、キリンが良いのか？ならキリン見に行こうぜ。」

ちょっ、待ってよ〜。

皆早いよ〜。

あ、あれってキリン？

近くに行くと馬だった。

なんだキリンじゃなかった。

皆の所に行こう。

あれ…皆は？

え、どこ！？

もしかしてこれがま・い・ご！？

そんな！！

えっと…皆はキリンの方に向かったはずだよね。

だから、皆はキリンの方にいるはずだ！！

よし、行ってみよう！！

そのころのｋｚ…。

「あれ、アーヤ居なくない？」

「確かに…。」

「なぁ、もうすぐでキリンの所だしさ。見ようぜ。」

「七鬼黙れっ！！」

「は〜い。」

「とりあえず探すぞ。」

「「「おぉ／うん。」」」

一方彩は…。

皆キリンの所にいない…。

どこ行ったの〜!!

もう、もうすぐでお昼だ。

ご飯食べようかな？

「アーヤ！！」

振り向いてみると皆だった。

「皆！！」

「おい、どこ行ってたんだよ。」

恥ずかしいから言えないなぁ〜。

「えっとね〜。秘密！！」

「なんだよそれ。」

フフっ。

これは彩の大変迷子のはなしでした。

-----------

byまろまろ

なんか楽しんだ雰囲気を作ろうと思ったんだけど…。
しかも砂原と片山の登場回数少ない…。
ごめんね。

皆様へ

じゃんじゃんリクを。
それと次の話は多分大事です。
占ツクで私に起こった悲劇です。

ちょっと〇〇さんに言いたいことがあります。注意：小説じゃないから。→←好きって言って。好きって言って。〜おじゃま虫〜

今日読むべきｋｚの本！！

シンデレラの城は知っている

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