わくわく！！ドキドキのお泊り！！

夜景 ページ9

あの後私は部屋に戻った。

やっぱり1人だと寂しいって思うけど、こんな綺麗な部屋を独り占め出来るのはいいかもしれない。

それに若武がうるさかったから会議にも結構時間を使ってもう夕方。

夕陽と海はすごく綺麗で自分の街にいたらきっと気づかなかった。

それからドアを誰かがノックした。

「アーヤそろそろ食事だって。」

「分かった！」

私は黒木くんと一緒に行った。

「アーヤ遅かったな。」

「若武に言われたくないんだけど。」

「そうだ。今日、寝坊して遅れたのは誰だっけ？」

「美門！」

「お前そんな頭で本当に生きてるのか？」

「バカ杉には言われたくねぇ！」

「なんだと！！」

「2人ともそこまでにしなよ。」

「「小塚は黙ってろ！」」

「黒木くん、止めて。」

「2人ともそこまでにしようか？」(黒笑)

「「申し訳ありませんでした。」」

それからみんなで美味しい料理を食べた。

私が部屋に戻ってからの男子部屋のこととか。

すごい楽しかった！

明日からすごい楽しみ！！





。。。。。。。。。。。
by 月夜見

ごめん！
更新遅れた。
と、短かったかも。

朝の朝食→←「予定はどうするのかな？」（黒笑）

問題謎解き（答えを知りたい方はコメント欄に書いて〜。）

５人で鬼ごっこをします。もう２人捕まってます。残りは何人？

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