いろんな作品の夢小説。 (ページ6)

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びばん.ネタ置き場ページ6

コピペに髭生やしたぐらいのクオリティ
びばんのなにか

夢主がテント側です
子供の頃にテントに壊されたちいさな村の子供

例のフローライトいっぱいの地域まで逃がされてサバイバルをしていたところ、子供が裂け目に落ちそうになっていたので限界まで引っ張ってノコルを呼んだが助けられる前に落ちる
少年を下敷きにきて生き残ったことを今でも悔やんでいる

自分が持ちうるすべてのものを提示してテントに拾われた

とかいう設定の夢主でめんどくさいです

ー

↓

ー
乃木「(ダメだいくら調べても出てこない…この1週間ただひたすら調べ続けた、バルカ北西の広大な土地…。)」

ぶつぶついってる

　『貴方が乃木憂助さん？』

乃木「…ああ、そうだよ。君は？」

　『私テントの幹部』

乃木「幹部」

　『の、ちょっとしたぐらいの人です』

乃木「なるほど…、何か御用ですか」

　『いえ、こちらの土地に住まわせてもらっているので。御子息が来たのなら挨拶でも、と思いまして』

乃木「日本の方ですか…？」

　『バルカで生まれましたが、両親が日本人だったので…。何度か行ったこともありますよ、楽しかったです』

乃木「お名前、お聞きしてもよろしいですか」

　『それは秘密です、ミコトとでもお呼びください。あだ名です』

乃木「ミコトさん、よろしくお願いします」

　『よろしくお願いします〜、何か必要なことがあればいつでも言ってくださいね』

ー

　『あれ、来たんですか』

ベキ「ああ、久しぶりだな…。」

ノコル「なんッでここまで来てんだよ範囲外だろ」

　『御子息が来ているとかなんとか』

ノコル「しらん、戻れ。邪魔だ」

　『またまた〜』

ー

こんな設定だよってやつです
どう続くかは知りません。