最高の高校生活淳くんに恋をした////

嫉妬 ページ7

A/鬼「やめてよ！」
ハモった!!

A/鬼「ハッピーアイスクリーム」((ポンッ
ハモった!!www

喜「お前ら仲いいな…はぁぁあ行くぞ…」

鬼「たまたま、凄いね！」

A「ねぇ〜♪凄い♪」

tk、喜矢武くん嫉妬してる〜www
僕は当然Aちゃんが好きだけど…
Aちゃんと僕は釣り合わないからダメ…
だからこんな事に嫉妬しなくても!!
まぁ、そこを刺激するとまた面倒だからいいか!!

A「せれより…喜矢武くん危ないじゃん！あの先生この学校で一番怖い先生なんだから!!
あれで怒られてたらもう私達ここに居なかったよ〜！」←


喜「ごめんごめん!!俺のクセ、『思った事はすぐ口に出す』ってのだから許して!!」((ﾆｶｯ

A「しょしょうがないな…///許してあげるででも、今日だけだからね！」((ﾂﾝﾂﾝ


鬼/喜side
可愛すぎ〜ツンデレ最高♪
好きだは…やっぱり、諦めないで頑張ろう♪
頑張れば想いは伝わる!!



鬼/喜「………/////////………////」


A「ん？？どうしたの？顔赤い！けど…」

鬼/喜「何でもねぇ〜よ…///／何でもないよ…///」

鬼「ほっほら、もう音楽準備室だよ！」

喜「うんうんそうだね♪すぐそこだ…//」






鬼/喜/A「着いた〜(´◇｀)」


A「えっと…何持って行くんだっけ？」

鬼「小太鼓とシンバルと木琴！僕木琴持って行くよ♪」

喜「俺小太鼓〜♪」

A「えっ？じゃあ私はシンバル？」

鬼/喜「うん!!軽いでしょ/軽いだろ♪」

A「うん!!軽いけど…いいの重いやつで…翔君の一緒に持とうか？」

鬼「えっ…」

うわっ嬉しけど……うわーやっぱり喜矢武くんの顔つきが…やめておこう

鬼「ううん！大丈夫だよ！僕1人で持って行けるから♪」

A「そう！じゃあ行こう♪」

作者から！→←チョコ~鬼『高校生!!』

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