最高の高校生活淳くんに恋をした////

チョコ~鬼『高校生!!』 ページ6

〜算数〜

A「はぁ〜」((深い溜め息

喜「どうしたんだよ〜溜め息して〜ｳｲｳｲ」
(肩を押してます)

A「うるさいな！大体喜矢武くんが…」

喜「ごめんね!!なんで怒ってんのか分かんないけど…お前に嫌われる事だけは……避けたい!!」

A「私こそごめん…言い過ぎた…私も喜矢武くんと仲悪くなるのはヤダ!!」

喜「おう大丈夫♪まぁこれからもよろしくな!!」

A「……/////何それやめてよ改まって言うの反則！罰金いや私の大好きなチョコを買って！帰りにね♪」

喜「反則？反則って言ったら…((お前の笑顔だよ…【ﾎﾞｿｯ てか、ヤダよ〜まぁしゃあね〜な一枚？二枚？何枚でもいいよお前と帰れるなら♪」

A「うんじゃあね〜『じゃあ五枚〜』

A「えっ？」

鬼「僕五枚〜ヨロシク!!」

喜「お前には買わねーよ！お前のために金を使いたくねぇよ！でAは何枚」

A「えっと〜『だから五枚だって〜』

喜「お前に聞いてないっていっての〜((ｲﾗｲﾗ」

A「もうじゃあ六枚！」

先生「どうしたんだ！うるさいぞ！」

喜/鬼/A「すいません!!」

先生「罰として、音楽で使うシンバルと小太鼓木琴を運んでこい!!」

喜「はぁーあふざけん『分かりました〜』

〜バタバタ〜 〜ガラガラ〜

嫉妬→←KY喜矢武くんっ!!

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