ふざけましたすいません ページ17
*このお話は、作者の心の叫びを倉丸子ちゃんに代弁してもらった回です。読みにくいです。
*キャラ崩壊著しいです。
*ヲタトーーークです。パロ、メタご注意。
流し見程度にどうぞ。
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丸「VS魂、見た?」
倉「見た。」
安「安子も!DAMASHI魂おもろかったなぁ!」
倉「DAMASHI魂はマジで凄かった。あれは滾った。映画見てんのかと思った。シナリオ誰か書いた?と思った。」
丸「いやそれな。キャスティングから天才のそれ。こういうことがあると3次元捨てたもんじゃないって思うわ。」
安「え???(困惑)」
丸「まず、我らが大倉くんのプレイングが1回戦にして完璧すぎた。」
倉「それ。まだみんな手が出ない1周目のドクロで最大値4で攻める賢さとしれっとした表情の巧さ。試合前の「新しいゲーム理解するのが遅いんですよ」っていうの、4っていうた瞬間に嘘やな…って思ったもん。」
丸「ドクロじゃないなって思ってる時には肯定だけして人に押させる、ドクロだと確信した時は会話中に素早く先取りして押す、のバランスも頭良すぎる。」
倉「コマが後半にいる時のドクロで、一か八かでダマシコールされる可能性が高いから、疑われにくくてバレても相手が進むコマが少ない1を言うのもあの場面では多分ベストやねんけど、初戦の咄嗟であの判断ができる冷静さが凄い。」
丸「大倉くんのプレイング、あのゲームにおいて抑えるべきポイントをちゃんと抑えてるねんな。次の試合で設楽さんがしかけてた悪魔の囁きもしれっとやってたし。設楽さん木村先輩のゲーム上手い人達、1回戦の大倉くんあったからやりやすかったんちゃうかな。」
倉「そんで、志田未来ちゃんの誘いに乗るところもなんやかんやらしくてよかった。あそこで落とせてたら徳やしな。けど、もし身内でやってたら「じゃあ押せば?」って言ってそうやけどお外のバラエティやからちゃんと気を使えるあたりも素敵。それに、決勝戦がないからザキヤマさんと楽しそうにガヤ盛り上げててかわいかった。」
丸「それ。超可愛かった。」
安「めっちゃ早口…」
倉「にしてもやで?すっっっごかったな、その後。大倉くんはクレバーなのでゲームも上手いことやるやろなとは思ってたけど、あんな展開なるって思ってへんやん。私が脚本家ならあれでスペシャルドラマ撮る。」
丸「同士。やっぱジャニーズすげぇって感じ。」
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作者名:らむ倉 | 作成日時:2020年10月23日 23時