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月宮「2話だよ!」 ページ3
真歩side
目を覚ますと、白い天井。
独特な匂い。
「保健室…?」
私の声、こんなに低かった?起きてすぐだから寝ぼけてんのかなぁ。
すると、隣からゴソゴソ聞こえる
?「んんっ?ここどこだ?」
顔を覗くと……
「あれ?寝ぼけ過ぎてるな。私がもう一人見える。」
やっぱり声が低い…。嫌な予感が…
真歩?「お、おまっ!お前は…誰だ?って、俺様じゃねぇか!」
「嘘だよね。ねぇ…」
恐る恐る鏡を覗く。
そこには、思いもよらぬ光景が…
「嘘だぁぁっ!!」
目の前に映っているのは、私のよく知ってる
大神晃牙でした
私達、入れ替わってしまいました
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入れ替わり小説書きたかったのです。
更新遅いですが、よろしくおねがいします!
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作者名:かやのん | 作成日時:2016年10月14日 21時