ただ者じゃないからこそ。(ユウゴ） ページ7
ユ「てかさ、お前、なんで俺達がGP行ったこと知ってんだ？」
貴「エマ達が見つけたミネルヴァさんからの手紙。開いていたから、きっと行ったんだろうなと思って。」
ユ「……。」
ゼ「A、決定した。」
ユ「は？人食い？！」
貴「彼はゼオっていうの。もう一人、ネオって子もいる。でも、この子達の説明は後で。」
ゼ「GPに行くことになった。それで、お前に、ユウゴに案内役を務めて貰いたい。」
貴「さっき、資料室で、緊急破壊装置を見つけた。それで、ユウゴを脅して連れていくって魂胆でしょう。」
お前ら、勝手過ぎるぞ？
俺の気持ちはどーでもいいんかい。
ゼ「行くのは少数。エマ、レイ、A、ユウゴ。
俺達は留守番だ。」
ユ「俺、良いって言ってねーよ。」
貴「まぁでも、どーせ行くことになるからさ。」
よろしくお願いします。
そう言って、Aは部屋を後にした。
【番外編】どうするの？→←ただ者じゃないからこそ。（ユウゴ）
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マーちゃん - 続き気になる (2021年4月12日 22時) (
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マーちゃん - 続き気になる (2021年4月12日 22時) (レス) id: 4aeaead2cd (このIDを非表示/違反報告)
エマ - とても面白かったです！続きを早く読みたいです。楽しみに待ってます！ (2020年8月13日 0時) (レス) id: 5f014d6a1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：静弥 | 作成日時：2019年5月7日 21時
