【銀魂】甘党教師と秘密の関係を。

2　[甘党教師] ページ4

立派な門をくぐりAと沖田は学校へ着いた


沖田「どうにか間に合ったみたいでィ…」

ふぅ…と一息つけばAを見r……


いねぇ！！！←


沖田「………あれ、ねーちゃん？」





・





その頃、Aはというと……


職員室に居た。


A「すいません、今日、この学校に転校してきた
沖田Aと言うものですが……」


？「ん、アンタが沖田のねーちゃん？」

けだるそうな声が上からふってきた

Aは顔を上にしその男を見上げる



安っぽいサンダルに


だらしなく身に付けた


眼鏡とネクタイと白衣。


そして銀髪の天然パーマ


極めつけは仕事中にも関わらず

口に煙草をくわえている。


その男から匂う、甘い香り。


A「あっ、はい。そうです。
いつも総悟がお世話になってます」

ペコリと礼儀正しく頭を下げたAを見て
その男は目を丸くする。

？「沖田と違って礼儀正しいのな」

A「えっ……あっ、総悟が何か
やらかしたりはしてませんか…？」

？「んあぁ、大丈夫。多分。」

銀髪の男は適当な返事をすると
眼鏡をくいっと上にあげた


銀八「あ、俺、あんたの教室の担任だから」

A「そうなんですかっ
どうぞ、よろしくお願いします！」

銀八「…そんな礼儀正しくしなくていいぞ」

銀八は苦笑いを浮かべると
Aの頭に手をポンッと置いた

A「あっ…わかりました」


銀八「んじゃ、ついてこいよ」

銀八は白衣のポケットに手を突っ込むと歩き出した

Aは慌てて銀八に着いていった

3　[なんで教室ってあんなに煩いんだろ]→←1　[弟の優しさ]

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

デニムタイトスカート

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す