『じゃあ気まぐれで僕がこの都市を無くしても良いと』 ページ38
翌日
やあ皆様おはようございます
芥川龍之介です昨日は神隠しに逢ったり太宰さんに人生初(前世含めて)告白をされてナンデヤッ!な芥川龍之介です
あまりにも落ち着かないので部屋に来たぎ銀を連れて山に・・・
さて此処で問題!
Q、何か色々超えてる僕といっしょにトレーニングした時の経験値は?
A、ヤベェ
Q、銀のレベルが上がってきたとき、僕に入る経験値は?
A、ヤベェ
Q、上の二つは同時に起こる、するとどうなる?
A、無限ループって怖くね?
もう笑えてくる。
お互いがお互いを強くする、それが終わりなく、そしてどんどんスピードアップすることに気づいた僕は少し楽しくなってしまった。
して、その周りは?
、
『やってしまった・・・』
銀「あーあ」
あーあじゃないよあーあじゃ、
太宰さんのせいでムシャクシャして銀を連れ出してどっかの山で組手してたら周りが平地になった
『いや此れ平地って云うよりも』
銀「でっかい彗星が降ってきたみたいだねー」
ようはクレーターだ、やべぇ此れ治せない
『どうしよう』
銀「・・・見なかった事にすれば?」
『なにそれ名案』
銀の名案により僕達は何もなかったかのように本部に戻った
そしてその翌日、何故か知らないが首領に呼ばれた僕達
・・・・・・
<昨夜、○○市の○○山で物凄い音がしたと通報があり、軍警が様子を見た処、山が無いと情報が入りました((ピッ>
森「山が無くなったんだってねー」
映像が消えた方を見ながら遠い目をした
エリスはケーキを幸せそうに頬張り
首領は手を組み困ったような顔で確信したような顔で此方を見つめて居た
『僕は知りません』
銀「私も知りません」
森「まだ何も云ってない無いんどけどなぁ?
それと昨日は何してたのかな?」
『「ビリー○歌ってました」』
森「もっとましな嘘をつけないのかなぁ・・・」
嘘って何ですか?僕達はやってない!って何度も云ったが思わぬ奇襲が来た
エ「ゴンちゃんが教えてくれたのよ!」
・・・・・・
逃げ((森「何処にも行かせないからね」
紅「すまんのぉ龍之介と銀よ」
中「お前等マジか、山の件」
太「流石芥川兄弟だね」
嘘だろ何で幹部が揃うの
だが、其でだけでは僕達の暴走は止まらn((
森「広津も来てるからね」
広「はぁ・・・君たちは本当に・・・」
「『じぃじ/じいちゃん!卑怯です!!』」
何でじいちゃんを人質にした!!
僕達交えての三者面談+3が始まった
太宰治誕生祭→←太「気まぐれだよ、別に良いじゃないか・・・」
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夕 - すみません。芥川教団マジで入れてください(((土下座 (2020年7月3日 7時) (レス) id: 395b6a921b (このIDを非表示/違反報告)
勇治刃(プロフ) - そぅさん» 銀「大丈夫ですよ!焦らないで!頑張って!落ち着いて勉強してくださいね」 (2018年6月12日 20時) (レス) id: 37714590f6 (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - わざわざすいません!テスト期間中なんで少しまってください!すいません! (2018年6月12日 20時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - 載せれてないかも、、 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - content://media/external/file/49076 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:勇治刃 | 作者ホームページ:http://kageroupurozixekuto
作成日時:2018年5月20日 19時