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太「気まぐれだよ、別に良いじゃないか・・・」 ページ37

現在、僕の部屋では今修羅場?が起こってる



太「何処に惚れたかって〜?//うん〜、・・・一目惚れだったのかなぁ///」

うっそだー、だとしたらあんな扱いをしないのでは?

太「まぁ、確かに///酷い事を云ったと思うよ?あのときの私もまだ子供だったなぁ///」

『現も貴方子供ですよ』

太「だって好きな子何て初めてでさ〜?//どんな扱いしていいか分からなかったんだよ///でも安心して、此れから二人で幸せな処に行って式を挙げようね!//」

『何処も安心しませんが?その前に銀も置いてけません』

太「大丈夫〜//始末するから・・・ね?」

『人様の妹に何しようとしてんですか貴方は!!!前に銀に脛スパァァァン!されたの忘れましたか!?』



太「・・・・」サァ

あ、脛を撫でてる、忘れてたな

太「あれは痛かったなぁ///あ、そうそう、首領に頼んで又私の部下に成ったから」

『誰が?』

太「君が」

ニンマリと此方を見る太宰さん

本当にひきちぎりたいその笑顔


『ちょ、真理亜さんは?どうするんです!?』

太「あ真理亜?・・・嗚呼



















殺したよ」

『は』

太「だって君以外に要らないから」







嗚呼そうだった、此処はマフィア
血に濡れて卑しい裏社会だ、仲間を平気で殺す事もある・・・其れに厄介なのが殺したのが太宰さん

太「そうだ〜////私の家の地下にだぁれも気づかれないように閉じ込めて仕舞えば良いよね?ね?//」

頸に手を回して目を合わせてくる
黒く暗い瞳の奥に黒いドロドロしたものが熱く粘着を含んだ目で僕を見る

太「ねぇ?ずっと、ずぅぅぅっと一緒になろう?あわよくば君を女の子にして私と愛を育もうじゃないか!///」




『太宰さんその前に僕は14歳です、責めて二十歳過ぎてからn((太「言質取ったからね」・・・!!』

後の祭りだぁぁ!!何を云ったんだ僕ぇぇぇ!




太「ウフフフ////其じゃ、此処までにしとくかな・・・楽しみにしてね」

そう云い僕に顔だけ此方を見て部屋を出てった・・・


コンコンッガチャ

銀「姉さん大丈夫?さっき太宰さんが部屋から出るのを見たけど・・・」


『胃痛が痛い・・・』

銀「はい?」













その頃


中「げッ太宰、何か機嫌良いなァ?手前」

太「んふ♪芥川くんに告白してきちゃった♪」

中「・・・そうかよ」

太「後はあの子の間に子供を・・・」

中「14歳に何て事した手前ェ!!!」

『じゃあ気まぐれで僕がこの都市を無くしても良いと』→←『そんなフワッとした理由で誘拐しないでください』



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- すみません。芥川教団マジで入れてください(((土下座 (2020年7月3日 7時) (レス) id: 395b6a921b (このIDを非表示/違反報告)
勇治刃(プロフ) - そぅさん» 銀「大丈夫ですよ!焦らないで!頑張って!落ち着いて勉強してくださいね」 (2018年6月12日 20時) (レス) id: 37714590f6 (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - わざわざすいません!テスト期間中なんで少しまってください!すいません! (2018年6月12日 20時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - 載せれてないかも、、 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - content://media/external/file/49076 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:勇治刃 | 作者ホームページ:http://kageroupurozixekuto  
作成日時:2018年5月20日 19時

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