ポジティブな僕ちゃんに成って人生を謳歌する２

太「・・・何となく？」 ページ35

前回のあらすじ


出巣野一斗、又の名をタラちゃんに出会った二人・・・



、




蜂を回収しタラちゃん日記を持って病院を徘徊(散策)を開始するハッチ氏と芥川
途中ゾンビらしき物に襲われ



そうだったが


驚いて口を開けたハッチ氏・・・後はもう分かるな？


蜂の集団に囲まれながら散策を再開

ふと芥川は不自然な扉が気になり蹴飛ばした

・・・・・・

良く良く調べて見ると此処は実験室

まぁ、在り来たりだよなと芥川は云うがハッチ氏はもうSAN値が余り無いようで聞いてない

するとタラちゃんは気持ちを紛らわせようと


７月○日○曜日

「此処の実験室は脱出できない訳ではないけど、覚悟してね」

更に減った、何がとは云わないが



・・・・・・

なんやかんだで目の前出口


扉を開け無事n((蜂「待てや」


『おいまだ話してる途中じゃないか((蜂「じゃねぇだろあらすじ長すぎだろ、あらすじ処か此からやる事も云ってどうするよ」




、





７月○日○曜日

此から？何を云ってるだね？君は


『其れはもう過ぎ去った事だろう』

蜂「よーしお前ら其処に正座だ」

７月○日○曜日

日記は正座出来ない


蜂「うるせぇ」

７月○日○曜日

(´・ω・`)

『此処から出ることを優先せぬか？こんなところで正座をしたら金縛り一直線だと思うのだ((蜂「出るか」


・・・・・・・・・


やっと鮟鱇を焼いて病院らしき処から出られました

皆お待たせ

芥川龍之介だよ！


７月○日○曜日

わぁ〜久し振り街、ヨコハマです！

あ〜・・・やっぱりあれから７０年後、変わってますね〜


蜂「・・・その日にち止めないか？名前に書き直したらどうだ？後は何で此方に((あ、や、気にすんな」

途中彼が発するのをやめたのはガン飛ばししてくる芥川のせいでは無いよ？本当だよ？



、



『７０年・・・ショタジジィ？』

タラちゃん

次云ったら名前書くからな


蜂「あれ！？やっぱりその本はデスノ○トだよな？だよな？？？」




何時の間にか夕暮れ時

タラちゃんをハッチに(無理矢理脅して)渡して其々帰る家に帰宅ハッチと芥川



、





、








現・ポートマフィア本部自室

『ただいm((太「芥川くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！


『』ﾋﾟｼｯ



太「えへへ〜///」

『ちょアルコール臭ッ！！』


一難去って又一難

『そんなフワッとした理由で誘拐しないでください』→←『なら何故誘拐した』

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