『らしいですね、何か一寸寂しいです』 ページ28
カルピスを飲んで中也さんと別れ、外に遊びに行こうとしたら((・・・え？
やたらと外に遊びに行くのが多いって？戦闘が無いんだ、そのせいで消化不良だ
外で遊ぶのが何が悪い、今時の子は外で遊ぶのが少なすぎるもっと外でa((太「あ」
『あ』
「・・・？」
噂をすれば何でも拾ってくる太宰さんだ
隣には・・・スッゴい美人さんが居た
年は太宰さんに近く感じる・・・
スラッと体型が良く、だが絶壁、何がとは言わないが←
髪がロングで綺麗な黒
瞳はまるで夕焼けの色
小顔で可愛い系
太「やぁ芥川くん、こんな処で"偶然"だね？」
『はぁ…こんにちは』
「あの・・・太宰さん、此方は？」
そして声も可愛い・・・
銀には及ばないが←
太「嗚呼、紹介するよ芥川くん、この娘は聖条真理亜、君より"優秀"な子だよ」
まじかる☆タルるートく○に居そうな名前だな
後やたらと優秀、優秀言ってくるなこの人
・・・あ、其は前のお話か←
真「えっと・・・初めまして真理亜です、宜しくね？芥川くん」
『此方こそ宜しくしてください』即答
永遠に←
真「うん、よろしくね！」
『処で真理亜さん今度僕と一緒に何処か行きませんか？』
太「ん？」
真「まぁ！楽しそう！良いの？」
『はい！！』
太「一寸！私をほったらかしにしないでくれ給え！」
『すみませんでした其と太宰さん、報告が』
太「何さ・・・」
何故か知らないが拗ねてる太宰さん
きっと真理亜さんを取られて拗ねてるんだろうな
『僕、中也さんの直属の部下になりました』
・・・・・・
太「は？どういう事？私に黙って止めるとはどういう事だい」
あ、目からハイライト消えた
『二人も直属の部下は入らないと思い・・・まだ部下の居ない中也さんに((太「〜ｯｯ何で！！」！』
太「ｯｯ何で何時も君はそうｯ・・・」
え、何か泣きそうなだぞ太宰さん、え、何で？
太「・・・もう良い、行くよ真理亜」
真「え、は、はい、またね芥川くん」
『あ、はい・・・其ではまた』
何だったんだ・・・今日は・・・
、
、
、
太「・・・ﾎﾞｿｯ((何で君は振り向いてくれないの？
、
芥川くん」
真「？何か言いました？太宰さん」
太「・・・・・・何も」
太「ｯ狡い！こういう時だけ素直とか・・・狡い！！！」→←太「そうなんだよ君と違い優秀な部下何だよ」ﾆﾔﾆﾔ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 499人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夕 - すみません。芥川教団マジで入れてください（（（土下座 (2020年7月3日 7時) (
レス) id: 395b6a921b (このIDを非表示/違反報告)
勇治刃(プロフ) - そぅさん» 銀「大丈夫ですよ！焦らないで！頑張って！落ち着いて勉強してくださいね」 (2018年6月12日 20時) (レス) id: 37714590f6 (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - わざわざすいません！テスト期間中なんで少しまってください！すいません！ (2018年6月12日 20時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - 載せれてないかも、、 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - content://media/external/file/49076 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：勇治刃 | 作者ホームページ：http://kageroupurozixekuto
作成日時：2018年5月20日 19時
