太「そうなんだよ君と違い優秀な部下何だよ」ニヤニヤ ページ27
『『『『終わった〜・・・』』』』
書類書きを終えると同時に声を挙げた僕達
中「おうお疲れさん、カルピス飲むか?」
『・・・飲みます』
向かい合うように座る僕達
何故カルピスなのか・・・ガラナが飲みたかった
芥3『じゃあ此所で(もう面倒事はやなので)サラダバーだ』
芥2・4『『サラダバー』』
『あ、はい、んじゃあまた何時か』
・・・かっこの中は見なかった事にするぞ
中「ズズ…はぁ・・・あ、そう言えば知ってるか?」
『ズズ・・・何がです?』
中「太宰の野郎また部下を拾ったらしいぞ、彼奴曰く、お前より優秀な部下だってよ、スッゲー俺に自慢してきてその部下を溺愛してたんだが」
『マジですか?彼の人はまた拾ったんですか?何でもかんでも拾ってきちゃ行けませんのに・・・』←
中「それお前にも言えることだからな?」
『なんの事かわかりませんなぁ』←小さいUMA &オカマ拾った奴
つかその部下を溺愛は無視かよと呟く中也さん
『ん?・・・あ、ならその優秀な部下が居るなら僕太宰さんの処に居なくても良いですよね』
中「あ?其はどうか分からんが・・・まぁそうだな
、
、
待て嫌な予感するんだが」
『
中「ゼッテー厭だ」
『残念もう手遅れ』
芥2『首領に報告したらおK貰いました』
いつの間にか中也さん後ろに僕2号が
中「うぉ!?何時居た!?つか何時首領に報告した!!」
芥2『新しい部下拾った話から』
____________
バタンッ
芥2『首領!僕を中也さんの部下にしてください!!』
森「ん!?あ、え?わ、分かった」
____________
芥2『てな感じで』
中「仕事速ぇーよ!拒否権ねぇじゃねぇか!!」
頭を抱え込み唸る中也さん
16歳で胃痛持ちになるのか、哀れ中也さん
因みに芥2号は帰りました
『でも今の内に僕を部下にした方がいいです、だって僕が中也さんの部下に成ったら書類とか溜まら無くなるし』
中「其は俺に書類を書けって事か?」
僕の頭を鷲掴みながら苛ついたように問う
『厭、単に僕が書類から逃げられ無い故』
、
中「・・・お前自分で自分の頸絞めてどうするよ」
『何か僕がこうなったら駄目な気がしました』
中「気がするんじゃあねぇ、駄目なんだよ」
『ですよねぇ・・・』
そう言って僕達はカルピスを飲んだ
、
・・・やっぱガラナが良かったなぁ←
『らしいですね、何か一寸寂しいです』→←『そういえば太宰さん新しい部下を配属したと聞いたのですが』
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夕 - すみません。芥川教団マジで入れてください(((土下座 (2020年7月3日 7時) (レス) id: 395b6a921b (このIDを非表示/違反報告)
勇治刃(プロフ) - そぅさん» 銀「大丈夫ですよ!焦らないで!頑張って!落ち着いて勉強してくださいね」 (2018年6月12日 20時) (レス) id: 37714590f6 (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - わざわざすいません!テスト期間中なんで少しまってください!すいません! (2018年6月12日 20時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - 載せれてないかも、、 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - content://media/external/file/49076 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:勇治刃 | 作者ホームページ:http://kageroupurozixekuto
作成日時:2018年5月20日 19時