ポジティブな僕ちゃんに成って人生を謳歌する２

太「あ、此処からキャラ崩壊注意おまけに(矢印)←が働かない事もね！」 ページ25

前回のあらすじ



銀「戦争だ」


そして【秘密の場所】現在・・・





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パ「うぉぉぉぉぉ！怖ぇぇぇぇぇ！近けぇぇぇぇぇぇぇ！！」

蜂「パペットうるせぇ」

銀「俺の弾はレボリューション！」

リ「俺の弾もレボリューション！」

蜂「お前らもうるせぇ！黙ってセルレ○オスやれ、そしてパペット俺以外全員片手剣じゃねぇか！」




戦 争 何 処 行 っ た

因みに僕は観戦、中島敦です

えー、現在皆でモンハ○してます
何でこうなったって？



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銀「戦争だ」

パ「戦争よりモンハ○」

銀「それな」←

蜂「おい教祖自重しろ」
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てな感じでなりました、はい

皆さん期待したよね？遂に戦争するのかと思ったよね？残念しません←


考えてみてくださいよ相手は中年の人ばかりで
人数が此方側より多い！

そして僕らは子供で芥川教団の人数も少ない！



・・・無理ゲーでしょ？

敦「因みに宮沢教団の人数等の情報はパペットとリレーナから頂きました」

パ「何か気づかずに調べてたわ〜」

リ「俺も気になって調べてたわ」

銀「気になって調べたリレーナは喋る権利はボッシュートで」

リ「お口ミッフィ○」


気づかずに調べたパペットは良いのか
因みに睦月さんは院長に呼ばれ出ていかれました

誰が此のカオスに終止符を

僕とハッチだけじゃ治めきれないよ！





敦「何かもう・・・グッタグタだね」

銀「楽しめば何でもよい！


シンプルで良いね」

パ「プルプル」

リ「僕悪いスライムじゃ無いよ」

銀「気になって調べたリレーナは喋る権利はボッシュート」

リ「お口封鎖」


敦「やめてあげてよぉ





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其よりモンハ○は？」


銀「」←

敦「雑談ばっかやってるから直ぐ死ぬんだよ馬鹿！！」

銀「馬鹿って言う方が馬鹿なんだよ馬鹿！！」

蜂「ブーメラン！！其ブーメラン！」

リ「■■■■、■■■■■■(まぁまぁ、そう言わずに)」


パ「うわぁ〜遂に自主規制か出たか〜」

リ「芥川様、■、■■■■■■■(あ、此は云えるんだ)」

蜂「最低なシステム導入はお止めください」

銀「断る」

蜂「何て言ってる内に」

▼銀が力尽きました

パ「あやべ卵落とした」

リ「■■■■(自主規制)」

蜂「パペットは討伐集中しろ
リレーナ、お前もいい加減やめろ」









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結果:芥川教団は今日も平和

『そういえば太宰さん新しい部下を配属したと聞いたのですが』→←『僕の出番無しかぁ』無視

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