ポジティブな僕ちゃんに成って人生を謳歌する２

今更気づいた登録者とhit数・・・番外編 ページ17

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僕の名は芥川龍之介！ポートマフィア出身の１４歳だ
ある日の夜、一人僕は太宰さんの処に行って色々と、その後に中也さんの処で王様ゲームしたら寝落ちしたことを思い出しその後起きたら何故か僕は・・・！




『身体が大きくなってしまった！』


・・・・・・



やだよ、誰だよ逆コナ○にした奴←

『しかも此所は・・・川辺？』


「う、お、おい！」

『ん？・・・』ﾋﾟｼｯ

敦「か、金をだへ！！」←

『・・・敦か？』

敦「へ・・・何で僕を知ってるの？」

僕の目の前には困惑し、痩せ細った中島敦がいた


取り合えず・・・





『肉食べるか？』←

敦「食べます！！」


僕は外套からガスコンロと鍋セットと山で狩った猪肉を取りだし簡単なスープを作った



敦「いいんですか！？てか何処から取り出したんですか！？」

『嗚呼、沢山食べるといいぞ、お代わりもあるからな、それと僕だからしょうがないと思ってくれ』

敦「分かりました！ありがとうございます！頂きます！！」





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・・・・・・

状況を整r((敦「おかわり！」←
早いな


『・・・ほれ』

敦「ありがとうございます！」ﾊｸﾞﾊｸﾞ…


・・・此所は僕の知る処では無いことを確信した・・・きっとパワレルワールド的な処だろ何んて考えて川を見ていたら


ﾌﾟｶﾌﾟｶ

ｶｧｶｧ!!


『・・・・・・』

己はあんス○の深海奏○か←


『【羅生門】』

敦「ふわぁ！何んですか？、それ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

敦が食べながら聞いてきた、僕は流れてきた人を引き上げながら

『これは異能力と言う、まぁ、それは追々話すとしよう』

そう言いながら芥川は流された人を横にさせて


『おい、大丈・・・






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川に戻そう』←


敦「待って！？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

『自然に返した方が世のためだ』←

お椀を片手に止めようとする敦
行儀が悪いから止めなさい←

ﾊﾟﾁｯ

「・・・」ｷﾞｮﾛ

敦「ヒッ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


驚いても其でも食べる敦

流石だなぁと思った芥川


「・・・助かったのか







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ちぇっ」


『やっぱ川に返した方が良かったって、川の神様のモケーレムベン○だったんだよ返そう』←

敦「ふぉんなふぁみふぁまいふの(そんな神様いるの)」

飲み込んでから言え敦


「・・・・・・何で君が居るの、芥川」


『・・・・・・』







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敦「おかわり！」

『はいよー待ってな』
太「待って聞いて」


川にお帰りください←

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