ポジティブな僕ちゃんに成って人生を謳歌する２

今更気づいた登録者とhit数・・・番外編 ページ18

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毎日チャレンジ１年生並に自 殺に没頭太宰治を川から取り上げちゃいました。


芥川 龍之介です！！←１年生風




太「・・・君、芥川くんじゃないの？」

『正真正銘、僕は芥川龍之介です目が濁ってんですね川にお帰りください』

太「や、芥川くんはそんなこと言わない子だよ！？」

知らん、それは貴方がそう思ってるだけで此方の僕はどう思ってるか分からんぞ






其にしても・・・


敦「・・・・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


『敦、其処までにしておけ、胃の中吃驚して戻してしまうぞ』

よく食べるな、もう５０杯目だぞ


太「しかもこんなに優しくない！！」

『はいはい』

太「うっわ・・・腹立つ処は似てるとか」

『きっと師に似たんでしょうね』

太「君なんなn((敦「ご馳走様でした！」君もちょいちょい邪魔してくるくよね」

何処の世界に居ても敦は敦だな





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暫くしていると川の向こうから

「太宰ぃぃぃぃぃ！！！ここに居るのか！？」


太「あ！くぅにきぃぃだぁくぅぅぅぅぅん此処だよぉぉぉぉぉ」


『言い方うざいね』

敦「ね」


太「」←

・・・・・・


国「なｯ！芥川！！」

国木田独歩という金髪で長髪の男

理想と書いてる筆記本を片手に僕に威嚇


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へw←


『確かに僕は芥川だが・・・其奴は男では無いのか？』

確か前に友人から聞いたきがする


太「確かに、胸も結構あるしね」ﾑﾆｭ


・・・・・・




『マジ殴り』ﾌﾞｫﾝ

太「ｯｯ！！・・・ぶない・・・





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わぁ・・・！？」


凄い風圧を纏った拳を避けた太宰、ふと後ろが気になり振り向いたら




向こう側まで川が抉れていた←


『あ、やり過ぎた』


太「・・・・;;」

太宰の背中に冷や汗がながれた



国「」

敦「え、え？」


・・・・・・

抉れていた川を羅生門で治して改めて自己紹介をした

『初めまして、僕は別世界の芥川龍之介性は女、よろしくお願いします』


国「別世界？・・・確かに、お前が女という処では納得するが・・・」


太「何か信じられないからもう一回揉ませt((『次は仕留める』そんな狩人じゃ無いんだから;;冗談だよ;」


敦「い、異能力って凄い・・・」




一応言っとくがお前もだからな？

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