太「帰ろうかな・・・もう」 ページ13
・・・
帰りは車に太宰さん達を乗せて羅生門で持ち上げて帰りました←
理由？馬鹿みたいにスピード出してガソリンが
無かったからだ
後日
太「ハリー・ポッタ○みたいだった」(白目)
中「重力で慣れてる、だがビルの上を走るのは・・・」
そんな芥川龍之介ですよ！
・・・・・・
本部に帰った僕達、何故か顔色が悪い双黒
まぁ誰が悪いのかは皆様分かりますよね？そう・・・
、
馬鹿みたいにスピード上げした太宰さんです←
なんて事思ってるうちに首領の部屋が目の前に
因みに、双黒は具合が悪いから部屋で待機
僕は首領に報告・・・
あ、そう言えば外套にオカマの幹部入れっぱだった←
ｺﾝｺﾝ
『失礼しました』←
森「や、まだ入ってすらないよね！？」
ｶﾞﾁｬ
『・・・失礼します』
森「あぁ、うん、お帰りで報告は？」
『オカマの幹部が手に入ったので首を切って玄関に飾りますか？』
森「猟奇的なマフィアにするつもりかい！？やめなさい！」
・・・・・・
森「ｺﾞﾎﾝｯ・・・取り合えず拷問班に回して置くね、お疲れさま」
『はい((ﾊﾞﾀﾞﾝｯ
お？』
ゴ「ご〜んごんごん！！」
大きな音を出して首領の部屋に入ってきたのはゴン
足をバタバタして若干鼻をならして何かを言いたそうにしていた
『どうした？ゴン』
ゴ「ごん〜ごんごんごん！」
『え、鮟鱇をどっかにやっちゃった？』
ゴ「ごん」ｺｸﾘ
『別に良いんじゃない？』←
、
ゴ「・・・」ﾎｯ
怒られると思ったのか安心したゴン
森「芥川くんって動物の声でも聞こえるの？ハイ○？」
『クラ○の方ですか？・・・嘘ですよ、まぁ、分かりますね』
森「ほぉ・・・其は凄い」
『まぁ、其所は僕だからしょうがないですよ、其よりエリスちゃんは？』
森「お昼寝の時間で眠ってるよ」
『あらやだ可愛い』←
森「でしょ！？もうこの前なんて〜〜((」
芥川が首領の話を聞いてる間
・・・
太「やっちゃった・・・」
自室に戻った瞬間、ドアにもたれ掛かってズルズル座る太宰
太「どうしよう・・・ついテンパってあんなこと言っちゃった・・・」
��一緒に寝てくれる？��何て言葉が頭の中に何度もリピート
太「はぁ〜・・・すっごい恥ずかしい／／／」
口を手の甲で押さえて顔を真っ赤にする太宰
、
、
その様子を天井で写真に、納めていた銀に気づく者は誰も居なかった・・・←
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夕 - すみません。芥川教団マジで入れてください（（（土下座 (2020年7月3日 7時) (
レス) id: 395b6a921b (このIDを非表示/違反報告)
勇治刃(プロフ) - そぅさん» 銀「大丈夫ですよ！焦らないで！頑張って！落ち着いて勉強してくださいね」 (2018年6月12日 20時) (レス) id: 37714590f6 (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - わざわざすいません！テスト期間中なんで少しまってください！すいません！ (2018年6月12日 20時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - 載せれてないかも、、 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - content://media/external/file/49076 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：勇治刃 | 作者ホームページ：http://kageroupurozixekuto
作成日時：2018年5月20日 19時
