ポジティブな僕ちゃんに成って人生を謳歌する２

芥川教団からお知らせ ページ11

・・・



「芥川教団に入りたい人は大歓迎！




でもぶっちゃけ、此れまでの信者達は私の強制入団させたからな〜


皆様に聞きたい・・・





、







ぶっちゃけ芥川教団に入って何したい？(錯乱)」


蜂「おい教祖が錯乱してどうする」

銀「銀です」←

蜂「遅い！名乗るのが遅い！」


銀「此れまでの芥川教団は一日暇があれば、
芥川像を拝んでるぐらいだからね・・・後


皆様は教団に入って何したいのですか？←【此れ重要】


出来るだけ希望は取ります！出来なかったら出来ないで諦めてください」

蜂「おいこら、気になったんだが・・・その像は誰が作った？」

銀「勿論、私ですが何か？」←

蜂「どうやったら二メートルの木彫り像出来るんだよ」

銀「まあまあ、まさかこんなに入りたい人がいるとは・・・





ふむ・・・コメから拝みたいとか言う方も居るのだが、其はイラストと捉えても良いのかな？

因みに作者のイラストは気が乗れば美味く描けるけど、乗らなければ破壊的に下手っぴだよ」


蜂「二頭身イラストぐらいは描けるだろ？」

※多分


銀「後、注意事項何ですけど




芥川教団に中々入れないからって嫌な事をコメで書いたら」




、








、








、







銀「メッ！ですよ！」


※メッ！


蜂「メッ！・・・しまったつい俺まで・・・？




何か嫌な事言われたのか？作者」

※いや特に何も？保険みたいなもん


蜂「ややこしｯ！パイナップルで轢くぞ！おらぁ！！」

※今言われたぁ〜！怖い事言われたぁ〜！！
←ビビリ



銀「其れでは教祖、銀のお話を終わります」

※イラスト(二頭身)なら提供しますので(余裕があったら・・・)よろしくお願いします

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