『部下に言わせるとか・・・』 ページ10
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チャガナブ○!検索したら
リアルに気持ち悪いと思った、てか言った
もう二度と会いたくもないし見たくもない
国「考え事か!余裕だn((『高出力なんちゃらかんちゃらの砲撃許可を!』話をk((中「高なんちゃらかんちゃらの許可をする!」待っ((
汚ねぇ花火だ!
芥川龍之介です
○○砲のせいで部屋が焦げ臭い
チャガナブ○の遺体も・・・
あ、触覚あったわ←
中「やめろよ?」
はい、
後は、残ったのはこの痛い家位だね
痛い痛いそして此方が遺体になります、なんちゃって←
太「君達ホントなんなの・・・」
両手を顔に持っていき何も見たくないように
視界を塞ぐ太宰さん、可愛い
太「必要な書類とかあったのに・・・
どうしてくれる」
あやべ、太宰さんがガッ○さんに
『だ、大丈夫ですよ!砲撃する前に14号から32号の子達が書類を移動してくれましたから』
太「?何それ」
『足元』
太「?・・・・・・」ピシッ
太宰の足元には
大量の
アシダカクモが!
太「」
ゲジゲジだと思った?残業、アシダカクモでした!
中「気持ち悪ぃわ!!!」
そんな事言わないでゴキブリとか食べてくれる
良いやつらなのよ
『あ、誰が書類をくれ・・・ありがとう、21号』
21号「・・・」フリフリ
気にすんなって言ってる動きみたいで可愛い
あ、残りのアシダカクモが悪戯で太宰に寄っt((太「芥川くん!!
助けて・・・!!」
『おおぅ・・・』
アシダカクモに囲まれそうな処だった太宰さん
何故か僕に抱きついて離れない・・・
僕も落ち着かない←男慣れしてない
太宰「うぅ〜・・・」
涙目で此方を見る
因みに書類は中也さんに渡した
『はぁ〜・・・』
僕は指の腹で涙を拭いて太宰さんと目を合わせた
『悪ふざけが過ぎました・・・すみません』
太「・・・帰ったら言うこと聞いてくれる?」
『いいですよ、どうせ職務乱用なんでしょ?別にいいですよ』
太「じゃあ、夜私と寝てくれないかい?」
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『・・・はい?』
中「おい、有ったぞ!・・・何で抱き合ってるんだ太宰!!」
太「え、私だけ!?其は無いんじゃないかい?チビー!」
中「一辺死んでこい!!」
太「喜んで!!」
中「畜生!こう言う奴だったわ!!」
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『夜どうしようかなぁ・・・よし銀に相談だ』
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夕 - すみません。芥川教団マジで入れてください(((土下座 (2020年7月3日 7時) (レス) id: 395b6a921b (このIDを非表示/違反報告)
勇治刃(プロフ) - そぅさん» 銀「大丈夫ですよ!焦らないで!頑張って!落ち着いて勉強してくださいね」 (2018年6月12日 20時) (レス) id: 37714590f6 (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - わざわざすいません!テスト期間中なんで少しまってください!すいません! (2018年6月12日 20時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - 載せれてないかも、、 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - content://media/external/file/49076 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:勇治刃 | 作者ホームページ:http://kageroupurozixekuto
作成日時:2018年5月20日 19時