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「初めまして、AAです。中学はこっちじゃないので初対面の人ばかりだと思いますが、どうぞよろしくお願いします!」
「はい、Aさんありがとう。はい、次の人ー」
ーーーーー4月。
私は、烏野高校に入学した。
大輝はもちろん、黒子君にもさつきにも日本に戻ってきてることはまだ話してない。
私ができるのは、待つことだけ……
信じてるよ、黒子君
そんなことを思いながら、私はただ空を見つめていた。
「ーーーーーじゃあ、今日はこれで終わりです。明日から普通に授業も始まるので遅刻しないように!では、HR終了をします」
さて、帰ろうかな……
「あ、いっこだけ。部活は明日から1週間仮入部期間になるので、入りたい部活がある人はその準備してくるようにねー」
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作者名:Amaryllis | 作成日時:2020年2月8日 9時