よんじゅきゅーう ページ9
気がつくと赤羽、渚、茅野、そして神崎などを除きほとんどのE組の生徒がいた。
どうやらこの子達も隠れて聞いていたらしい
リ「これでもう言い逃れは出来ないわよ」
寺「やっと裏の顔を見せやがったなっ！」
皆が桜を庇い、Aから遠ざけた。
Aはただ真っ直ぐに立って怒っている様子だった。
磯「ここまでとは…。もう駄目だ。この事は先生達に報告させて貰うぞ」
桜「いいの！やめて、」
前「桜………っ！」
A『お前らいつまで仲良しごっこしてんの？うるせぇんだよ。ごちゃごちゃごちゃごちゃ！』ﾊﾞｯ
Aが刀を持ち振りかぶった
止めなきゃ…！
急いで自分の刀を抜きAを止める
錆「待てA！！何があったのかは知らないが一旦…っ！」
こいつ…！
カ「そうよA！！お願い落ち着いt錆「違う！！！全員逃げろ！！！！」！」
錆「こいつはAじゃない！！逃げろ！！！！」
風子「！？っみんな！！私に着いてきて！！」
だんだんAの顔だった物が剥がれていった。
不「な、にあれ…っ！」
風子「いいから逃げるわよ！！」
残ったのはカナエと俺だけ。
生徒達は皆逃げられたらしい。
そしてAではなくなった奴が口を開いた
？「こんな簡単に見破られるなんて、、せっかく久しぶりにたくさん食べられると思ったのになぁ」
錆「一目みた時に何か違和感があったんだ。」
多分風子もカナエも気づいていた
カ「やっぱり鬼だったのね。あなた何者？Aはどこにやったの？」
？「あなた達柱？2人もいるのは少し厄介ね。悪いけどこんなところで殺されるわけにはいかないの。またね」
錆「逃げるな！」
と刀を投げたが鬼は静かに姿を消してしまった。
カ「……とにかくAを探しましょう」
錆「ああ」
そう言いAに電話したが出なかった。
仕方ない。風子にかけよう
錆「……あ、風子か？さっきの奴は鬼だった。闘おうとしたんだが、すまん。逃がした。そっちは大丈夫か？」
風子「みんな怯えているけど、無事よ。山を下りて今は公園にいるわ。ここなら人も多いし目立つから安全なはずよ。」
錆「よかった、、。鬼が追いかけて来るかもしれないから気を付けろ。お前刀は持ってるか？」
風子「ええ。持ってきておいて正解だったわ」
錆「流石だ。今俺達はAを探してる。電話したんだが出なかった。そっちでも探してみてくれ」
風子「わかったわ」
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Hana(プロフ) - 無惨は、笑柱に惚れてんの？笑柱は、渡さない‼︎笑柱は私の婚約者なのだ。ﾜｰﾊｯﾊｯﾊ (6月14日 17時) (
レス) @page16 id: 871fb6a0c1 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんぽん(プロフ) - 矮奈さん» え、本当ですか…！？無惨書くの難しくて少し不安に思っていたので、そういっていただけて本当に嬉しいです(；； ♡)鬼滅の小説を書くのとても楽しいので、もし良かったら是非！ 身体の心配までありがとうございます！🙇♀️頑張ります(* ´ ` *) (6月10日 23時) (レス) id: 11cbdb640d (このIDを非表示/違反報告)
矮奈(プロフ) - 初コメント失礼します、あなた様のこの作品のお陰で初めて無惨がキャラクターとして好きになれました。夢主ちゃんとの絡みを見て好感持てたの初めてな気がします← ジブンもまた鬼滅の小説書きたいなと思える作品です、身体にお気をつけて程々に頑張って下さい！ (6月5日 5時) (レス) @page16 id: 995e724ec3 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんぽん(プロフ) - Hanaさん» そうですね！しんでもずっといっしy(( え、告白された。。。(；∀；♡ )(((告り返します！すきです。(コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)) (6月4日 22時) (レス) id: 11cbdb640d (このIDを非表示/違反報告)
Hana(プロフ) - ちゃんぽんさん» 笑柱様にほめられた‼︎めっちゃ、嬉しい。ちゃんぽんさんも笑柱様もずっといっしょでs(((なんでもないです。でも、すきです (5月21日 23時) (レス) id: 871fb6a0c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃんぽん | 作成日時：2023年3月20日 12時
